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こういう本を出すと
反原発団体や左翼系の団体に呼ばれることがありますが
そうした中
毎日新聞の論説委員と同席することがありました
きれいごとをほざいていますが、
当方が壇上から「わたしの本が福島で広告検閲にかかっていまして・・＾＾；」と
大きな声でいっていたのに
懇親会で論説委員、わたし、福島から来た福島のこどもたちの苦悩の声を汚染地域外に聞いてほしいと訴えて回っている高校の先生と並んだときに
わたしと高校の先生は普通に福島の現状や
安倍一味の妨害工作について話していたのですが、
わたしなんか原発推進策にとって都合の悪い本は検閲を受けるわ、なんら法律にも規約にも触れない、ただ原発や
わざと石綿を撒くクズ企業について都合の悪いことを書いていただけなのに、口を封じられるわ
’表向き’社会派の毎日にとっては最高のスクープ元だと思うのですが、
こいつは食いついてこなかったので
「どうもこいつ、エセくさいな・・・」と思っていたら
案の上エセでした＞＜Ｗ
反原発団体といっても
ただ単に反原発にかこつけた反体制
なんで放射能が危ないかとかあまりよくわかっていない、デモとか好きなただワーワーいってるだけのクズ左翼
そして、純粋に原発は危ないからと、そうした運動を展開しておられる方がいますが
どうも
こいつは反原発団体に取材のネタ元としてくっついていただけのようですね
そうした中で知り合えたまともなひとは
こいつのことをすっかり信じ込んでいたようですが
わたしはひとの振る舞いをみて、そのひとの体の調子やこころの動きをみるのが仕事ですので
こいつはエセだなということが
すぐにわかりました
一応、まともなひとにご紹介を受けた手前、送っておきましたが
たとえば、
こいつ使えないなあ・・と思ったら
相手がなにをいっているか
検事自身から聴取をすることも可能です
（使えないバカな司直は証人程度にしか使えないということです）
「故意性」がどうのとかいうので
「そういうことをしてはいけない」と認識しながら、
あえてそういうことをやるというのが
もっとも悪質な故意だろう？といってやったのですが、
バカは最後まで使えませんでしたけどね
こういう情報を得ておきながら
（しかも、
相手がなんといっても捻じ曲げることができないビデオ付きです）
金のために真実を捻じ曲げるクズ
エセもマスごみには多いです
そうした産物が
これ
＞例えば、
マッサージをしたり
気功をしたり
サプリを飲んだり しても！
「私は本当に身体が鈍感だから
効果がまだよく分からないの」
が口癖でした。
テレビに出て、ただ決められたセリフをしゃべっていただけの３０過ぎの勘違い妄想女が
死ぬまでこんなこといってます＞＜
もう少しがんと目の前の医者がいっていることに
真剣に向き合えばいいのに
がんには
まだ助かる可能性の高いステージ
助からないまでも、なんとか元気に寿命を延ばす可能性が残されたステージ
もうどうしようもないので、なんとか本人を励ましながらできるだけ苦痛をとってあげるステージとありますが、
最後までここまでバカだと救いがたいです＞＜
がんというのは遺伝子複製物と人間の知恵との闘いですので
テレビの’イメージ’を引きずったやつらがまだ「いいね！」を押していますね
ただ’有名’というだけでうまくダマされるバカもこの国には多いです
（ゼニーズの汚染地域産「食べて応援」キャンペーン張ってるバカな５人組とかはそういう’雰囲気’創りに加担していますので、ほんといい迷惑）
そういう連中は
安全晋話を
うのみにして
’汚れている’ことが確実にわかっているところで採れたものを
まき散らしてきますね
彼女がそういうものの産物かどうかは調べてみないとわかりませんが、
うまく当たった人間がどこかで彼女のようになるのは確実なわけであります
最近
マスごみのおかげで勘違いした人間が増え、
医者ももめるのがめんどくさいので
患者のいうままにやってしまうというのも増えています
医療は効かないサプリと違って
効いてしまうので
ここをお読みのみなさんは
医者が
「それはやめといた方がいいですよ＾＾；」というのは素直に聞きましょう
みなさんもたとえ有名であったとしても
’流されている’ものをうのみにするのはやめましょう
有名でも、
意外とバカも多いです
これだけバカだと
医者がいった言葉も曲解している可能性大ですね
普通ははげますにしても
ブログでバカづらさらさせるなんてことはしませんので
まあ、
マスごみ関係者なんて
この程度でしょう
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