意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

結局、電話場号、教えてもらえず

2009年10月23日 01時13分00秒 | 仕事
今日は、職場の隣のラインの仕事が一段落したので、打ち上げ的飲み会。

突然の上司の仕事の指示に参加が遅れたが(怒。仕事を指示の判断が遅いんだよ)、僕も仲間に入れてもらった。

なぜに前向きかというと、バイトの女子が2人参加するから。

2人とも30手前の、かわいい感じ。
1人は、バツ1の子持ち女子A。人当たりも良くて、綺麗な人なんだけどね。
もう1人は、長く付き合っている男がいる、僕好みの独身女子B。

女子Bの方に、ちょいちょい電話番号を、うまく冗談っぽいノリで聞いたんだんだけど、しかし、最後まで結局うまくはぐらかされ、携帯電話番号・メールを教えてもらえず。
あえて変な空気にならないように、みんながいる中で聞いているのに。
これが逆効果なのか?むしろ、2人きりの時の方がベターか?
でも、それで拒否られたらショックだし。

職場の別のやつは電話番号交換したらしいのに。チキショー。
せっかく、最近、赤外線通信ってやつを覚えたのに。

ま、適当に。本当にうざがられない距離感をキープしつつで。

仕事の方は、だいたい揃えたつもりが、明朝、早めに出て仕上げます。