意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

娘の幼稚園で開催された誕生会に行く

2006年12月14日 18時03分47秒 | 家庭
休暇をとって、娘の幼稚園の誕生会というものに行ってきた。
12月生まれの園児がみんなに祝われるのに合わせ、自分の得意技を披露するというもの。娘の選んだものは、ダンス(#青春アミーゴ)。去年引っ越す前に1年間やっていたダンスの一部を披露。他の子は、鉄棒だったり、縄跳びだったり、跳び箱だったり、体育の時間系なのに比べ、かなりハイセンス。
ちょっと新たな発見だったのは、娘にちょっと“照れ”が入っていたこと。以前は何事にも動じない感じだったのに。最近は、男子の名前をよく出したりしてきたり、羞恥心とか男女の区別とか、いろいろと大人として持っていなければいけないものだけど、持っていると面倒なものをどんどん身につけはじめているよう。親としては、嬉しいような、寂しいような、です。

誕生会の終了後も残って、かみさんの図書委員を手伝いました。
まずは、園児に幼稚園の本を貸して貸し出し簿をつけること。そして、読み聞かせにもチャレンジ。男親が読むというのも、園児には新鮮で刺激的だったのではないかと、勝手に自己満足。肝心の自分の娘の反応がいまいちなので、本当にむかつくのであるが。。。

ということで、ほとんど家庭に貢献していない私ですが、たまには頑張ったりして。