意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

愚痴を話す相手

2005年07月27日 17時00分42秒 | 交遊
昨日、以前の仕事関係の人、二人と個別に電話で話す機会があった。
二人両方に、今の仕事がなかなか大変だと愚痴ってしまった。
今の職場は、いわゆる同世代の同立場の人がいないので、愚痴る(弱音をはける)ような相手がいない。これはこれで、僕のようなダメ人間にはなかなかツライ。
愚痴り(弱音をはき)たくなると、今は、トイレの個室に入ってちっちゃな声でぶつぶつ言う。はー、暗い人間。

話は若干変わって。
今の職場の一番上の上司と、ちょっと前に交わした会話を思い出す。
上司「仕事には慣れたかい?」
僕「特に専門的、技術的なことがついていけなくて…」
上司「異動が多いと技術的なことは分からないのはしょうがないよ。あとは、センスだから」
………そのセンスが無いから困ってるんだな、これが。