シーザリオが米Ｇ１制す アメリカンオークス

シーザリオ、おめでとう。そして、福永騎手、おめでとう。
さらに、○父のスペシャルウィーク産駒っていうのも、うれしさ倍増要素です。
そして、距離適正があったとはいえ、この馬に勝ったラインクラフトも強いんでしょう。最強牝馬世代って感じですね。



タイキブリザードが挑戦して惨敗したり、ホクトベガのようなことがあったり、いろいろありましたが、世界との距離は確実に近づいていますね。
国内戦線の層が薄くなるのは寂しいですが、どんどん日本馬が世界で活躍して欲しいです。

欲を言えば、ジョッキーももっと世界ランクに近づいて欲しいです。ペリエやデムーロ、デザーモとかにＧ１しかもクラッシックとか持って行かれるのはやっぱり悔しいものなのです。