今日は、昨日問い合わせた私立高校から連絡が入りました。・・・
と言うのも、特殊なスペックをお持ちの受験生女子の行き先について確認していました。・・・
どうしても受け入れて貰えるかどうかで、受験するかどうか決めないといけません。問題は、学校内の環境とどこまで配慮いただけるか?なのです。配慮と言っても、そこは高校です小学・中学とは違います。義務教育ではないので、バックに国がついている訳ではない。なので、あくまでそこの運営者や教師の気持ちや意識の問題です。・・・
一校目のK高校では、公立レベルの対応と感じました。あくまで特別扱いはできませんとの事。なにも特別扱いしろと言うのでもない。配慮する余地があるかないか?と気持ちの問題です。・・・
今日連絡いただいたJ高校では、出来ない事が多いかもしれませんが、一つでもできる事があるなら対応してあげたい。とまで言ってくれました。ありがたし!このお気持ちだけでも十分変わるのです。・・・
初めから行動しないよ~と言う高校と、できる事があればやりますよ~と言う高校。どちらがこの子に合っているかどうかは歴然です。・・・
後は環境がどうかという事です。随時、あれこれ進めてみます。・・・
思えば私も相当「おせっかい」です。(笑)・・・
去年、外壁工事で化学物質まみれになり、教室に、ビルにさえも寄り付け無くなったこの子に、何とか授業を進められないかと親御様と協議を繰り返し、つい先日まで実施してましたが、お父様のワゴン車の中で個別学習してもらう事になり、講師を毎回一人専属で車内での授業を進めてきました。・・・
ようやく科学的な物質も少なくなってきて最近、4階で授業を再開していました。とにかく今は、できていない分野をどんどん進めていく必要があります。・・・
でもいくら学習しても、肝心の受け入れられる高校が無ければすべてが無駄になります。・・・
「そうはさせない!」・・・
必ず通える高校があるはずです。学力は高いのです。ただ環境だけが邪魔をする。その間違った環境にどっぷりつかって、全身化学物質まみれの子が学習し、部活もし、卒業していきます。順応性があるというのは素晴らしい事です。しかし、知らず知らずに体をむしばんでいく。・・・
大げさかもしれませんが、現に今コンビニ弁当や外食産業の食事にはかなりの化学物質が使われています。それがまた、味が濃くてうまい?のでリピーターも多い。大量生産と時間の短縮のため、どうしてもそうなります。また、購入する我々でも早くて、うまくて、カロリーが高く、過度の栄養の採れるものが有効とされてる部分もある。・・・
化学物質が全く受け付けられないこの子が普通で、順応してしまっている我々がおかしいのではないかと思うときが多々あります。でも「大多数が少数を切り捨てる」世の中です。できるなら、こういう自然しか順応できない人間もいる事を理解して、受け入れらえる体制が必要ではないかと思います。・・・
その内事実を知ったとき、我々はせっかくの自分の寿命を削っている事に後悔の念が覆うかもしれない。・・・
話は少しそれるが、私はほとんどコンビニ弁当は食わない。だって、素材の味がしないから・・・
また「若返り」には必須条項です。・・・
今日はあるお母様と電話で話していて、実践中の若返りプロジェクトで、「最近なんだか~階段の上がり下がりが苦になら無くなった~」との事。確実に成果が出てます。・・・
更には今日。ベテランの女性講師に「なんか~軽い~のよ~」との事。確かに本人には言えませんでしたが、若々しい「オーラ」が出て来てました。一瞬「ドキッ!」とするほどでした。続けてるとその内キラキラオーラに代わってきます。ご期待くださいませ!・・・
変な意味ではなく、各細胞が活発に動き出すと若い時みたいに「キラキラ!」になります。例えば、爪なんかも少し磨けばキラキラしてきます。あれと同じです。細胞も磨けば光ります。それが生命の輝きです。活き活きするという事です。・・・
特殊なスペック(我々の中では)の生徒にも将来がある。その将来を奪う権利は、我々には無い。そして、若返る権利も誰にも奪えない。(なんのこっちゃ~?)・・・
とんちんかんになりましたが、要するに活き活きと生きる権利は誰にも邪魔されてはいけないという事。・・・
明日に、期待!・・・
と言うのも、特殊なスペックをお持ちの受験生女子の行き先について確認していました。・・・
どうしても受け入れて貰えるかどうかで、受験するかどうか決めないといけません。問題は、学校内の環境とどこまで配慮いただけるか?なのです。配慮と言っても、そこは高校です小学・中学とは違います。義務教育ではないので、バックに国がついている訳ではない。なので、あくまでそこの運営者や教師の気持ちや意識の問題です。・・・
一校目のK高校では、公立レベルの対応と感じました。あくまで特別扱いはできませんとの事。なにも特別扱いしろと言うのでもない。配慮する余地があるかないか?と気持ちの問題です。・・・
今日連絡いただいたJ高校では、出来ない事が多いかもしれませんが、一つでもできる事があるなら対応してあげたい。とまで言ってくれました。ありがたし!このお気持ちだけでも十分変わるのです。・・・
初めから行動しないよ~と言う高校と、できる事があればやりますよ~と言う高校。どちらがこの子に合っているかどうかは歴然です。・・・
後は環境がどうかという事です。随時、あれこれ進めてみます。・・・
思えば私も相当「おせっかい」です。(笑)・・・
去年、外壁工事で化学物質まみれになり、教室に、ビルにさえも寄り付け無くなったこの子に、何とか授業を進められないかと親御様と協議を繰り返し、つい先日まで実施してましたが、お父様のワゴン車の中で個別学習してもらう事になり、講師を毎回一人専属で車内での授業を進めてきました。・・・
ようやく科学的な物質も少なくなってきて最近、4階で授業を再開していました。とにかく今は、できていない分野をどんどん進めていく必要があります。・・・
でもいくら学習しても、肝心の受け入れられる高校が無ければすべてが無駄になります。・・・
「そうはさせない!」・・・
必ず通える高校があるはずです。学力は高いのです。ただ環境だけが邪魔をする。その間違った環境にどっぷりつかって、全身化学物質まみれの子が学習し、部活もし、卒業していきます。順応性があるというのは素晴らしい事です。しかし、知らず知らずに体をむしばんでいく。・・・
大げさかもしれませんが、現に今コンビニ弁当や外食産業の食事にはかなりの化学物質が使われています。それがまた、味が濃くてうまい?のでリピーターも多い。大量生産と時間の短縮のため、どうしてもそうなります。また、購入する我々でも早くて、うまくて、カロリーが高く、過度の栄養の採れるものが有効とされてる部分もある。・・・
化学物質が全く受け付けられないこの子が普通で、順応してしまっている我々がおかしいのではないかと思うときが多々あります。でも「大多数が少数を切り捨てる」世の中です。できるなら、こういう自然しか順応できない人間もいる事を理解して、受け入れらえる体制が必要ではないかと思います。・・・
その内事実を知ったとき、我々はせっかくの自分の寿命を削っている事に後悔の念が覆うかもしれない。・・・
話は少しそれるが、私はほとんどコンビニ弁当は食わない。だって、素材の味がしないから・・・
また「若返り」には必須条項です。・・・
今日はあるお母様と電話で話していて、実践中の若返りプロジェクトで、「最近なんだか~階段の上がり下がりが苦になら無くなった~」との事。確実に成果が出てます。・・・
更には今日。ベテランの女性講師に「なんか~軽い~のよ~」との事。確かに本人には言えませんでしたが、若々しい「オーラ」が出て来てました。一瞬「ドキッ!」とするほどでした。続けてるとその内キラキラオーラに代わってきます。ご期待くださいませ!・・・
変な意味ではなく、各細胞が活発に動き出すと若い時みたいに「キラキラ!」になります。例えば、爪なんかも少し磨けばキラキラしてきます。あれと同じです。細胞も磨けば光ります。それが生命の輝きです。活き活きするという事です。・・・
特殊なスペック(我々の中では)の生徒にも将来がある。その将来を奪う権利は、我々には無い。そして、若返る権利も誰にも奪えない。(なんのこっちゃ~?)・・・
とんちんかんになりましたが、要するに活き活きと生きる権利は誰にも邪魔されてはいけないという事。・・・
明日に、期待!・・・
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