パイロットが体調不良になってフライトに支障が出るケースが増えてきたみたい。
下の記事を見ると、飛行途中で具合が悪くなって連絡していたから、引き返した空港で救急車が待機していたらしく、
具合悪い状態で、仕事していたんだね。
お気の毒ではあるけれども、恐ろしくて飛行機にはもう乗りたくないね。
パイロットに接種義務って、一体どうするんだ!?って思っていたけれども、最近はやりの15分都市を考えれば、どうでも良かったってことなんだね。
これを皆が知っていないと、レジャーの旅行は控えるとしても、出張や帰省ほかで、いつ事故に巻き込まれるか分からないから、もっと解明されないと困るね。
日本じゃ、今のところワンオペじゃないからって言ってもね。
エミレーツ航空205便の副機長は、離陸から1時間半後に体調不良を訴え、マルペンサ空港に緊急着陸を余儀なくされました。
2023年3月14日 7:37
エミレーツフライト205の初代将校は離陸の1時間半後に体調が悪くなり、マルペンサ空港に戻らざるを得なくなり、そこで緊急着陸することができました。
によって編集ファブリツィオカペセラトロ
ウィリアム・マキス博士 MDのサブスタックに今月4件目と書いてある。
エミレーツ航空 EK205便 MXP-JFK ミラノ発 2023年3月13日 パイロット体調不良のためダイバート、ミラノへ緊急着陸。
ウィリアム・マキス博士 MD
エミレーツ航空#EK205便は、2023年3月13日に大西洋上でUターンし、ミラノに戻りました。
今月4件目のパイロット事故...
2023年3月11日 - ユナイテッド航空2007便GUA-ORDは、胸痛を訴えた「能力不足のパイロット」のため迂回した
2023年3月? - ブリティッシュ・エアウェイズのパイロットがカイロのホテルで倒れ死亡、カイロからロンドンへエアバスA321を飛ばす予定だった
2023年3月3日-ヴァージン・オーストラリア航空アデレード-パース便は、出発30分後に副機長が心臓発作を起こし、緊急着陸を余儀なくされました。
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