Rasmussen Reports 4人に1人以上が「COVID-19ワクチンで知り合いが亡くなった」と思っていることが判明

「突然の死」？4人に1人以上が「COVID-19ワクチンで知り合いが亡くなった」と思っていることが判明

2023年1月2日

 

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/public_surveys/

 

(以下はレポートよりいくつか抜粋)

最新のRasmussen Reports全国電話・オンライン調査によると、アメリカ成人の（49％）は、COVID-19ワクチンの副作用が相当数の原因不明の死を引き起こしている可能性が高いと考え、そのうち28％は非常に可能性が高いと回答していることが分かった。37％（37％）は、かなりの数の死がワクチンの副作用によって引き起こされているとは考えておらず、そのうち17％は「全くありそうにない」と考えています。さらに14％がわからないと答えています。

 

ドキュメンタリー映画『突然死』は、「論破された」反ワクチン陰謀論を宣伝していると批判されているが、約1500万人が見ている。

 

大多数のアメリカ人は、COVID-19ワクチンは有効だと考えているが、副作用については懸念している。

(引用終わり)

 

 

内容を見ると面白くて、どのような背景(支持政党、既婚か未婚か、年齢、年収、接種歴)の人たちに聞き取り調査したのかも分かる。陰謀説についてまで聞き込んでいる(笑

大多数のアメリカ人はワクチンは有効だと答えているので、もしかしたら日本人も内心では本当は似たような想いを抱いているのかも知れないね。

 

でも違うのは、アメリカにはこのような調査をする独立した機関があって、日本は大本営発表のみしか許されていないって事だよね。