コタン・フレール傘下のこの会社は色々なブランドでワインを出していてよく分からない。

例えばラブレ・ロワで出しているブルゴーニュ・ルージュは、大手百貨店などでよく見るが、全く同じキャップシールが付いている事があるルイ・シュバリエは、某系列の大手スーパーや酒屋等で見かける。
これだけではない、とにかくブランドが余りにも多い。インポーターもまちまちだ。
基本的に「1832年」、「30社以上(又は37社)の航空ワイン」で掛かってくるのはラブレ・ロワが買った等して持っているブランドのように思う。
現在それで引っ掛かるのを列挙すると、
・ラブレ・ロワ
・アントワーヌ・シャトレ
・ジョセフ・ロッシュ
・ニコラ・ポテル
・マリー・ルイ・パリゾ
・ラルート・ デ・ヴィーニャ
・ルイ・シュバリエ
・ルイ・パージュ
面倒になってきた、まだまだあった筈(列挙したものには間違いがあるかもしれない)。
飲んでみて美味いと思うか否かは飲んだ個人に依存するが、売り側のフレーズを見ると殆ど同じだったりしたらイヤだ。
個人的にはピエール・ギオネの時計(フランスの天才デザイナーという『設定』。企画販売している商社のサイトに「第○事業部 時計営業課 ○○○○さん」の体験談とともに公表されていた事がある)並に微妙な気持ちではある。


これだけではない、とにかくブランドが余りにも多い。インポーターもまちまちだ。
基本的に「1832年」、「30社以上(又は37社)の航空ワイン」で掛かってくるのはラブレ・ロワが買った等して持っているブランドのように思う。
現在それで引っ掛かるのを列挙すると、
・ラブレ・ロワ
・アントワーヌ・シャトレ
・ジョセフ・ロッシュ
・ニコラ・ポテル
・マリー・ルイ・パリゾ
・ラルート・ デ・ヴィーニャ
・ルイ・シュバリエ
・ルイ・パージュ
面倒になってきた、まだまだあった筈(列挙したものには間違いがあるかもしれない)。
飲んでみて美味いと思うか否かは飲んだ個人に依存するが、売り側のフレーズを見ると殆ど同じだったりしたらイヤだ。
個人的にはピエール・ギオネの時計(フランスの天才デザイナーという『設定』。企画販売している商社のサイトに「第○事業部 時計営業課 ○○○○さん」の体験談とともに公表されていた事がある)並に微妙な気持ちではある。