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Dear 私

負け犬さんの記録 ~幸せになるための自分応援日記

夢十夜

2009年11月26日 | ひとりごと
こんな夢をみた。

電柱の傍で、4人で話し込んでいる。

ふざけて、垂れ下がっている電線にぶら下っていたら、電柱が倒れ

白い平屋の公民館らしき建物が、大きな音を立てて全壊する。

一緒にいた者の内、二人は逃げるが、

自分は、燃え上がる炎と、担架で運ばれる血だらけの負傷者たちを

遠くで見ながら、逃げないとヤバイ、と焦っている 

救急車や消防車のサイレンと   増えていく野次馬。

赤くまわるランプの中で、立ち尽くしてる自分。。 


何を意味するのだろう 

先日、この話をしたら、調べてくれた同僚は

家事は幸運が訪れることを暗示しているのだ  と言っていたが。


今朝、実家の母からの電話 

94歳になるおじいちゃんが、正夢を見た、んだと。

いとこが、女の子と一緒におじいちゃんちに来る夢、だったんだって。

翌日、本当にそのいとこが、彼女を連れて結婚報告に来たそうな。。 

母はすかさず、今度うちの娘の夢も見てやってよ、とお願いしたらしい。

そうね、それで正夢になって欲しいわ。。 


夢って、何かの願望だったり、危険信号だったりするのよね 

おじいちゃんの夢のように、夢のある夢だったらいいけど

自分のは、内容的に、良からぬ何かの警告かもしれないわ… 

どちらに転がったとしても、その心づもりはしておこう 


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