私的メモ(他人は見るべからず)

自分用に思いついたことやインターネット上の記事などをメモっています。(著作権どうなる?)皆さん見ないでくださいね。

gooブログとアフィリエイト

2005年07月28日 | アフィリエイト
今回はgooブログアドバンスでのアフィリエイト利用についてご紹介します。アドバンスになるとオンラインショップ「Amazon.co.jp」での商品紹介機能が使えるようになりますので、この利用法を解説します。


■ 今回はgooブログアドバンスでのアフィリエイト利用についてご紹介します。アドバンスになるとオンラインショップ「Amazon.co.jp」での商品紹介機能が使えるようになりますので、この利用法を解説します。


■ gooブログとアフィリエイトについて

gooアドバンスパッケージ
http://apackage.goo.ne.jp/
gooアドバンスパッケージを申し込むと、gooブログアドバンスで画像容量が1テラバイトまで利用でき、アフィリエイトも可能になる。このほか、gooメールが容量2GBまで、gooブロードバンドナビで10数本のコンテンツ無料視聴などのサービスも含め月290円で提供する
 アフィリエイトとは、簡単に言えばオンラインショップの商品を自分のブログ上で紹介し、そのリンクを介して商品が売れたときにいくらかの報酬をもらえる仕組みです。アフィリエイトについて詳しくは本誌の連載「アフィリエイトのススメ」ですでに詳しい解説がありますので、アフィリエイトを始めてみようか、という方は目を通してみてください。

 「いくらかの報酬」とは、例えば1,000円の商品が売れたときに10~50円ぐらい。「アフィリエイトでお小遣い」などと言われることもありますが、大人のお小遣いになるほどの額を稼ぐのは決して容易なことではありません。

 本連載の初回でも少し触れましたが、gooブログは本格的にアフィリエイトで「お金儲け」をするのに向いたブログサービスではありません。まず、無料版では規約で禁止されています。有料のgooブログアドバンスに移行してアフィリエイトの利用が許可になっても、セキュリティの問題から一部のタグが禁止されているために、人気のキーワード広告サービス「Google AdSense」が利用できません。

 また、ちょっとアフィリエイトの経験がある人なら実感していると思いますが、gooブログアドバンスの月額料金290円をアフィリエイトで稼ぐのも、そう簡単ではありません。おこづかい稼ぎが目的ならば、無料でアフィリエイトが利用できるほかのサービスに移行した方が儲かります。

 とはいえ、アフィリエイトの意義はお金儲けだけではありません。gooブログでのアフィリエイトの利用について、詳しく見ていきましょう。


■ 心の支えにアフィリエイト
 アフィリエイトには、「お金を稼ぐ」以外にも意義があると考えられます。そのうちの1つは、前回のアクセス解析の解説でも同じようなことを言いましたが、「心の支えになる」ということです。

 アフィリエイトで商品の紹介をすると、その紹介のリンクをいくつクリックしたか、いくつ商品が売れたか、といったレポートを見られるようになります。今日は10回クリックされたとか、今日は28円の報酬が入った! というように、冷静に考えてみるとそこまではしゃぐほどでもないような額の報酬が、妙に嬉しかったりもします。


■ 商品写真を使うためにアフィリエイト
 ブログで読んだ本、聴いた音楽、観たDVDなどについて記事を書くことがあると思います。このとき、感想や批評をただ文字で書くだけでなく、表紙やジャケットの画像を載せれば、ブログの読者にも直感的に伝わりますし、ページデザインとしても華やかになります。

 しかし、表紙を勝手にデジカメで撮ったりして載せるのは、著作権の観点から、ちょっと問題がある可能性もあります。基本的に、ジャケットのデザイン、ジャケットに使われているイラストや写真など、すべて著作権があります。

 個人サイトなどでジャケットを掲載してもあまり問題とならないのは、商品の宣伝にもなることから、著作権を持つ個人や企業が黙認しているためです。著作権侵害は親告罪ですから、著作権者からの告発がない限りは法的責任を問われることはありません。

 しかし、これは法的に完全にセーフということではありません。当事者から著作権侵害であるとして削除を求められるケースがないとは言えないからです。実際、芸能事務所などでは、所属タレントの写真を事務所の許諾なくインターネット上に掲載することを一切認めない方針のところもあります。

 アフィリエイトによってショップ側が用意した画像を掲載することで、こうした著作権や肖像権の問題を心配することなく、CDのジャケット画像などを使うことができます。

 しかも、ブログの記事から興味を持った人はそのままショップで商品を買えるようになるし、来訪者がブログを通してショッピングサイトで購入した場合には、紹介料として少額ながらもブログオーナーに報酬が入ります。ブログオーナーにとって、いいことずくめのシステムと言ってよいでしょう。


■ Amazonアソシエイト・プログラムに申し込もう
 アフィリエイトにもいろいろありますが、今回紹介するのは、オンラインショップAmazon.co.jpの「Amazonアソシエイト・プログラム」です。書籍やCD、DVDなどを幅広く扱っているAmazon.co.jpのアフィリエイト「Amazonアソシエイト・プログラム」は、ブログユーザーに最も利用されているアフィリエイトでしょう。

 まずAmazon.co.jpにアクセスしたら、ページの下にある[アソシエイト・プログラムに参加する]をクリックします。そこのページの説明を読んだら、[サインアップ]をクリックしましょう。

 Amazon.co.jpで買い物をしたことがある場合はそのメールアドレスとパスワードを使ってサインインし、ない場合は、新たに登録をします。

 次に、住所などの連絡先を入力します。報酬の支払い方法には、とりあえず[Amazonギフト券での支払いを希望]を選択しておきましょう。

 次のページで、Amazonアソシエイト・プログラムを利用するWebサイトの情報を入力します。ブログのタイトル(日本語のタイトルの場合は半角のローマ字で)、URL、説明文を入力し、「従業員数」には「1」、「Webサイトのタイプ」には「コンテンツ-Blog・日記」を選びます。「カテゴリー」は、ブログで扱うテーマとして適当なものをチェックします。

 最後の確認画面ですべての情報を確認し、登録が完了すると、「あなたのアソシエイトIDは○○○-22です」というメッセージが表示され、アソシエイトIDが発行されます。このアソシエイトIDはメールでも送信されますので、忘れないように保存しておきましょう。

 なお、サイト(ブログ)の内容によっては、アソシエイトへの参加が拒否されることもあるようです。公序良俗に反する内容はアソシエイトの運営規約に「不適切なサイト」として書かれている(露骨な性描写、暴力の推奨など)だけでなく、gooブログの規約にも反することですので当然ながらNGということになります。このほか、コンテンツが何もないと拒否される可能性がありますので、最低でも10件ぐらいは記事を書いてから申し込みましょう。


Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/
トップページ下部の[アソシエイト・プログラムに参加する]をクリック ページ左の[サインアップ]アイコンをクリック


必要な情報を入力し、最後に確認 アソシエイトIDが発行された


■ gooブログでAmazon.co.jpの商品を紹介するには
 アソシエイトIDを取得したら、gooブログアドバンスの編集ページで[おすすめ投稿]をクリックします。ここに「amazon アソシエイト 設定」という入力欄があるので、まず、ここにアソシエイトIDを入力し、[登録]をクリックします。

 次に「おすすめアイテム検索」で、紹介したい商品を検索してみましょう。商品のカテゴリを選び、書名、または書名の一部を入力して[検索]をクリックすると、Amazon.co.jpの取り扱い商品の中から、該当した商品の一覧が表示されます。

 一覧から紹介したい商品を選び[投稿記事に貼り付け]をクリックすると、商品紹介のためのリンクが書き込まれた状態で新規記事の投稿ページが開きます。ここで紹介文などを書き、投稿を完了すると、商品を紹介する記事ができあがります。

 できあがった記事からは、すぐにAmazon.co.jpの商品紹介ページにリンクし、商品を買うことができるようになります。


「おすすめ投稿」のページで、アソシエイトIDを登録 商品を検索し、目的な商品が見つかったら[投稿記事に貼り付け]をクリック


商品へのリンクが書き込まれた状態で、新規記事の投稿ページが開く ブログに商品紹介記事ができたところ


商品の画像や[このアイテムの詳細を見る]をクリックすると、Amazon.co.jpの商品ページが開く


■ 売り上げのレポートを見てみよう
 商品を紹介する記事を書いたら、Amazon.co.jpのレポートを見て、商品紹介のリンクがどれだけクリックされたか、商品が売れたかを確認してみましょう。

 Amazonアソシエイト・プログラムのページから[ログイン]をクリックしてサインインし、レポートを見ます。「売り上げレポート」では実際に売れた商品、「注文レポート」では注文のあった商品(商品の配送が完了していないものも含む)や、商品別のクリック数を見ることができます。


Amazonアソシエイト・プログラムのページから[ログイン]をクリックし、メールアドレスをパスワードを入力 「注文レポート」の「クリックのみで注文のない商品」にある「すべての商品を表示」をクリックすると、作成した商品紹介リンクのクリック数がすべて表示される


gooアドバンスパッケージ
http://apackage.goo.ne.jp/
gooアドバンスパッケージを申し込むと、gooブログアドバンスで画像容量が1テラバイトまで利用でき、アフィリエイトも可能になる。このほか、gooメールが容量2GBまで、gooブロードバンドナビで10数本のコンテンツ無料視聴などのサービスも含め月290円で提供する
 アフィリエイトとは、簡単に言えばオンラインショップの商品を自分のブログ上で紹介し、そのリンクを介して商品が売れたときにいくらかの報酬をもらえる仕組みです。アフィリエイトについて詳しくは本誌の連載「アフィリエイトのススメ」ですでに詳しい解説がありますので、アフィリエイトを始めてみようか、という方は目を通してみてください。

 「いくらかの報酬」とは、例えば1,000円の商品が売れたときに10~50円ぐらい。「アフィリエイトでお小遣い」などと言われることもありますが、大人のお小遣いになるほどの額を稼ぐのは決して容易なことではありません。

 本連載の初回でも少し触れましたが、gooブログは本格的にアフィリエイトで「お金儲け」をするのに向いたブログサービスではありません。まず、無料版では規約で禁止されています。有料のgooブログアドバンスに移行してアフィリエイトの利用が許可になっても、セキュリティの問題から一部のタグが禁止されているために、人気のキーワード広告サービス「Google AdSense」が利用できません。

 また、ちょっとアフィリエイトの経験がある人なら実感していると思いますが、gooブログアドバンスの月額料金290円をアフィリエイトで稼ぐのも、そう簡単ではありません。おこづかい稼ぎが目的ならば、無料でアフィリエイトが利用できるほかのサービスに移行した方が儲かります。

 とはいえ、アフィリエイトの意義はお金儲けだけではありません。gooブログでのアフィリエイトの利用について、詳しく見ていきましょう。


■ 心の支えにアフィリエイト
 アフィリエイトには、「お金を稼ぐ」以外にも意義があると考えられます。そのうちの1つは、前回のアクセス解析の解説でも同じようなことを言いましたが、「心の支えになる」ということです。

 アフィリエイトで商品の紹介をすると、その紹介のリンクをいくつクリックしたか、いくつ商品が売れたか、といったレポートを見られるようになります。今日は10回クリックされたとか、今日は28円の報酬が入った! というように、冷静に考えてみるとそこまではしゃぐほどでもないような額の報酬が、妙に嬉しかったりもします。


■ 商品写真を使うためにアフィリエイト
 ブログで読んだ本、聴いた音楽、観たDVDなどについて記事を書くことがあると思います。このとき、感想や批評をただ文字で書くだけでなく、表紙やジャケットの画像を載せれば、ブログの読者にも直感的に伝わりますし、ページデザインとしても華やかになります。

 しかし、表紙を勝手にデジカメで撮ったりして載せるのは、著作権の観点から、ちょっと問題がある可能性もあります。基本的に、ジャケットのデザイン、ジャケットに使われているイラストや写真など、すべて著作権があります。

 個人サイトなどでジャケットを掲載してもあまり問題とならないのは、商品の宣伝にもなることから、著作権を持つ個人や企業が黙認しているためです。著作権侵害は親告罪ですから、著作権者からの告発がない限りは法的責任を問われることはありません。

 しかし、これは法的に完全にセーフということではありません。当事者から著作権侵害であるとして削除を求められるケースがないとは言えないからです。実際、芸能事務所などでは、所属タレントの写真を事務所の許諾なくインターネット上に掲載することを一切認めない方針のところもあります。

 アフィリエイトによってショップ側が用意した画像を掲載することで、こうした著作権や肖像権の問題を心配することなく、CDのジャケット画像などを使うことができます。

 しかも、ブログの記事から興味を持った人はそのままショップで商品を買えるようになるし、来訪者がブログを通してショッピングサイトで購入した場合には、紹介料として少額ながらもブログオーナーに報酬が入ります。ブログオーナーにとって、いいことずくめのシステムと言ってよいでしょう。


■ Amazonアソシエイト・プログラムに申し込もう
 アフィリエイトにもいろいろありますが、今回紹介するのは、オンラインショップAmazon.co.jpの「Amazonアソシエイト・プログラム」です。書籍やCD、DVDなどを幅広く扱っているAmazon.co.jpのアフィリエイト「Amazonアソシエイト・プログラム」は、ブログユーザーに最も利用されているアフィリエイトでしょう。

 まずAmazon.co.jpにアクセスしたら、ページの下にある[アソシエイト・プログラムに参加する]をクリックします。そこのページの説明を読んだら、[サインアップ]をクリックしましょう。

 Amazon.co.jpで買い物をしたことがある場合はそのメールアドレスとパスワードを使ってサインインし、ない場合は、新たに登録をします。

 次に、住所などの連絡先を入力します。報酬の支払い方法には、とりあえず[Amazonギフト券での支払いを希望]を選択しておきましょう。

 次のページで、Amazonアソシエイト・プログラムを利用するWebサイトの情報を入力します。ブログのタイトル(日本語のタイトルの場合は半角のローマ字で)、URL、説明文を入力し、「従業員数」には「1」、「Webサイトのタイプ」には「コンテンツ-Blog・日記」を選びます。「カテゴリー」は、ブログで扱うテーマとして適当なものをチェックします。

 最後の確認画面ですべての情報を確認し、登録が完了すると、「あなたのアソシエイトIDは○○○-22です」というメッセージが表示され、アソシエイトIDが発行されます。このアソシエイトIDはメールでも送信されますので、忘れないように保存しておきましょう。

 なお、サイト(ブログ)の内容によっては、アソシエイトへの参加が拒否されることもあるようです。公序良俗に反する内容はアソシエイトの運営規約に「不適切なサイト」として書かれている(露骨な性描写、暴力の推奨など)だけでなく、gooブログの規約にも反することですので当然ながらNGということになります。このほか、コンテンツが何もないと拒否される可能性がありますので、最低でも10件ぐらいは記事を書いてから申し込みましょう。


Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/
トップページ下部の[アソシエイト・プログラムに参加する]をクリック ページ左の[サインアップ]アイコンをクリック


必要な情報を入力し、最後に確認 アソシエイトIDが発行された


■ gooブログでAmazon.co.jpの商品を紹介するには
 アソシエイトIDを取得したら、gooブログアドバンスの編集ページで[おすすめ投稿]をクリックします。ここに「amazon アソシエイト 設定」という入力欄があるので、まず、ここにアソシエイトIDを入力し、[登録]をクリックします。

 次に「おすすめアイテム検索」で、紹介したい商品を検索してみましょう。商品のカテゴリを選び、書名、または書名の一部を入力して[検索]をクリックすると、Amazon.co.jpの取り扱い商品の中から、該当した商品の一覧が表示されます。

 一覧から紹介したい商品を選び[投稿記事に貼り付け]をクリックすると、商品紹介のためのリンクが書き込まれた状態で新規記事の投稿ページが開きます。ここで紹介文などを書き、投稿を完了すると、商品を紹介する記事ができあがります。

 できあがった記事からは、すぐにAmazon.co.jpの商品紹介ページにリンクし、商品を買うことができるようになります。


「おすすめ投稿」のページで、アソシエイトIDを登録 商品を検索し、目的な商品が見つかったら[投稿記事に貼り付け]をクリック


商品へのリンクが書き込まれた状態で、新規記事の投稿ページが開く ブログに商品紹介記事ができたところ


商品の画像や[このアイテムの詳細を見る]をクリックすると、Amazon.co.jpの商品ページが開く


■ 売り上げのレポートを見てみよう
 商品を紹介する記事を書いたら、Amazon.co.jpのレポートを見て、商品紹介のリンクがどれだけクリックされたか、商品が売れたかを確認してみましょう。

 Amazonアソシエイト・プログラムのページから[ログイン]をクリックしてサインインし、レポートを見ます。「売り上げレポート」では実際に売れた商品、「注文レポート」では注文のあった商品(商品の配送が完了していないものも含む)や、商品別のクリック数を見ることができます。


Amazonアソシエイト・プログラムのページから[ログイン]をクリックし、メールアドレスをパスワードを入力 「注文レポート」の「クリックのみで注文のない商品」にある「すべての商品を表示」をクリックすると、作成した商品紹介リンクのクリック数がすべて表示される

ネタ探し

2005年07月28日 | アフィリエイト
多くのブロガーにとって、悩ましい問題は「ネタがない」ということ。これといって書くことがないな……と思っている間にブログを書かない日々が続き、いつのまにか飽きてしまっていた、という例も少なくありません。

 基本的には無理してブログを書くことはなく、書きたいことがあるときだけ書けばいいわけですが、「書きたい気持ちはあるけどいい話題が見つからない」という時もあるでしょう。楽しくブログを続けるために、ある程度は意識的にネタ探しをすることは重要です。

 そこで今回は、ポータルサイト「goo」の中にあるブログネタ向きのコンテンツや、ブログを書きやすくするツールを紹介します。社会のニュースからマニアックなネタまで、豊富なgooのコンテンツを利用して、ブログをさらに楽しみましょう。


■ 「かんたん投稿」を使おう
 goo内に限らず、Web上で興味深いページを見つけたときに、すぐにそのページに言及した記事を書ける「かんたん投稿」という機能があります。ニュースやほかのブログに言及したブログを書くときには重宝する機能なので、まずは、これを使うための設定を行ないましょう。

 Windows版Internet Explorerの場合は「かんたん投稿機能とは?」のページ(gooブログトップ→基本的な使い方→かんたん投稿機能とは?)を開き、「gooブログ に投稿!>>」のリンクの上で右クリックして[お気に入りに追加]を選択します。

 「追加しようとしているお気に入りは、安全でない可能性があります。続行しますか?」というメッセージが表示されますが、危険なことはありませんので、ここは[はい]をクリックしてください。適当なフォルダを選んで[OK]をクリックすると、「かんたん投稿」の準備は完了です。

 次に「かんたん投稿」を使ってみましょう。適当なページを開いている状態で、お気に入りから[gooブログに投稿!]を選びます。するとgooブログの記事投稿ページ開き(gooにログインしていなかった場合は、先にログイン画面が開きます)、本文の中に、開いていたページへのリンクが書き込まれた状態になっています(開いていたページによっては、ページのタイトルが取得できないなど、リンクが正しく作られないこともあります)。

 このように、「かんたん投稿」を使うと1回の操作ですぐに記事投稿ページが開き、自動的にリンクが作られるため、ブログの記事やニュースなど、Web上で見つけたページを紹介する記事がすぐ書けるようになります。


(1)「かんたん投稿」をブラウザのお気に入りに登録する
「追加しようとしているお気に入りは、安全でない可能性があります。続行しますか?」というメッセージが出ますが、ここで[はい]をクリック。危険はありませんので安心してください (2)ネタにしたいニュースなどのページで「かんたん投稿」を使う
気になるページを表示した状態で、お気に入りから[gooブログに投稿!]を選ぶ


(3)リンク自動貼り付けでらくらくブログ記事作成
気になるページで「かんたん投稿」をお気に入りから選ぶと、新しいウィンドウでgooブログの記事投稿ページが開き、見ていたページへのリンクが表示される


■ かんたん投稿を、さらに簡単に使えるgooコンテンツ
 goo ニュースからニュース記事のページを開くと、記事のサイトに「この記事についてgoo ブログを書こう!」というリンクがあります。これをクリックすると「かんたん投稿」と同様に記事投稿ページが開き、ワンクリックで記事が書けます。

 同様の「かんたん投稿」機能は、このほかにgoo ゲーム内のゲームニュースと、教えて!gooの回答受付を締め切った質問にも付属しています(回答受付中の質問には表示されません)。


gooニュースの記事には「この記事についてgoo ブログを書こう!」というリンクがある


■ goo公式ブログもたくさん
 gooには、ブログとして提供しているコンテンツがたくさんあります。スローライフ関連のブログが集まったスローライフブログ、気象予報士によるウェザーブログ、ITや最先端の情報に興味があるならHotwired BLOGなど、興味があるジャンルのブログをチェックして、気になる記事があったら、ブログのネタにしてみましょう。
gooコンテンツ連携ブログ
スローライフブログhttp://eco.goo.ne.jp/blog/
Hotwired BLOG 先端人Web日記http://hotwired.goo.ne.jp/blog/
WEATHER * BLOGhttp://weather.goo.ne.jp/blog/
goo Music Store店長のMusic Blackholehttp://blog.goo.ne.jp/goo_music_store/
タレント、著名人ブログ
森永卓郎ブログhttp://blog.goo.ne.jp/moritaku_goo/
Melody's bloghttp://blog.goo.ne.jp/melody_blog_goo/
bird watch BLOGhttp://blog.goo.ne.jp/birdwatch_blog/
藍坊主バンドブログhttp://blog.goo.ne.jp/blog_aobozu/
愛子の日記http://blog.goo.ne.jp/aiko_diary_goo/
東京プリン 伊藤洋介のプログhttp://blog.goo.ne.jp/pulog/
吉川壽一の開運ひと文字HAPPY!http://blog.goo.ne.jp/juichi_goo/
映画ブログ
MASK2 着ぐるみ宣伝部長ブログhttp://blog.goo.ne.jp/mask-2/
亡国のイージス こんなにしゃべってイージスBLOGhttp://blog.goo.ne.jp/aegis_staff/
イベント関連ブログ
BLOG EXPO 2005http://blog.goo.ne.jp/info/expo2005/
松永英明 何でもかんでも総ブログ化計画http://blog.goo.ne.jp/blog_goo_matsunaga/
スタッフブログ
gooブログ スタッフブログhttp://blog.goo.ne.jp/staffblog/
gooメール スタッフブログhttp://blog.goo.ne.jp/mailstaff/
gooラボ スタッフブログhttp://blog.goo.ne.jp/labstaff/
その他
トラックバック練習板http://blog.goo.ne.jp/themesalon/
テーマサロンhttp://blog.goo.ne.jp/userstheme/
gooブログセレクションhttp://blog.goo.ne.jp/info/selection.html



■ トラックバックの送り方を覚えよう
 これらのブログに対しては、トラックバックを送ることもできます。「トラックバック」はブログの醍醐味、最大の特徴ともいえる機能ですので、しっかりと使い方を覚えておきましょう。

 トラックバックの機能そのものは、たいして難しくありません。ただ、いつ使うか、どう使うかというTPOの問題がちょっと難しく、センスが要求されます。TPOの話はひとまず置いて、まずはトラックバックを試してみましょう。

 gooブログでは「トラックバック練習板」というトラックバック練習用のコーナーがあります。ここでは毎週金曜日にテーマを発表し、トラックバックを募集しています。まずは記事のタイトルをクリックして記事単体のページを開き、本文をひととおり読みます。すると、その下に「この記事のTrackback Ping-URL」とあり、「http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/9fb971f294f90c9bd64d8156f3355468」のような長いURLがありますので、この文字列をコピーします。

 このページを表示したままの状態で「かんたん投稿」機能を使って、記事を書きます。記事の内容はお題に関連したものを書いた方がいいですが、練習用のコーナーですから、ぜんぜん無関係なものでもかまいません。記事を書き終わったら「トラックバック URL」にさきほどコピーしたURLを貼り付けて、[投稿]をクリックします。

 無事に投稿できたら、さきほどのトラックバック練習板のページを更新(再読み込み)してみてください。ページのいちばん下に、あなたのブログの記事へのリンクが作られているはずです。

 これがトラックバックの機能です。トラックバックURLに対してトラックバックを送ることで、相手のページから自分のページへのリンクを作ります。ちょうど、ブログの記事中でリンクを貼ることの反対です。


テーマサロン
http://blog.goo.ne.jp/userstheme/
gooブログユーザーなら自分でテーマを出すこともできる トラックバック練習板
http://blog.goo.ne.jp/themesalon
毎週金曜日に出るテーマに沿ってトラックバックを送ろう


■ トラックバックを上手に使うには?
 トラックバックは基本的に、ほかのブログと関連した記事を書いたとき、相手に「私はこんな記事を書きました、読んでね」と知らせるための機能です。トラックバック練習板で毎週テーマを発表しているのは、この「関連した記事を書いてトラックバックする」という一連の作業を体験するためでもあります。

 基本はわかっていても、実際にどう使えばいいかはなかなか難しく、上手な使い方が分からない、ほとんど使ったことがない、という人も多いようです。ほかの人のブログに送りつけるトラックバックは、もしかしたらトラブルの種となってしまう可能性もあり、それが不安で遠慮している人もいるでしょう。ここでは、トラックバックを上手に使うための傾向と対策を考えてみましょう。

【トラックバックは「相手からアクセスを勝手にもらう」行為】
 トラックバックを送ると、送ったブログの書き手だけではなく、そのブログの読者も自分のブログに呼ぶことができます。つまり、トラックバックは自分のブログのアクセス数を手っ取り早く増やすためにも有効と言えます。ただし、アクセス増のために話の関連性などを無視してトラックバックを送りつける行為は「トラックバックスパム」と呼ばれ、嫌われます。アクセス欲しさだけのトラックバックは、マナー違反として慎むべきでしょう。

【自分からもアクセスを送ろう】
 トラックバックを送るということは、関連した話題の記事があるということです。相手の記事を見て興味があったら、自分の記事からも相手の記事へリンクを張って、相互にリンクが成立するようにしましょう。トラックバックを送り合うことで、無理に友達探しをしなくても、自然と同じ話題に興味があるユーザーとつながりができていくのもブログの醍醐味のひとつです。

【もらってうれしいトラックバックにしよう】
 トラックバックは、コミュニケーション手段のひとつでもあります。せっかくトラックバックを送るのですから、受けた相手に喜んでほしいもの。どんなトラックバックがうれしいかを考えてみましょう。

 単純に考えて、自分の記事をほめてくれている場合は誰でもうれしいものです。また、同じ話題でプラスαの情報があって参考になる記事、別の視点からの考えが提示されている記事など、新しい情報が付け加えられている記事なら、ブログの読者にとっても役に立ちます。

【迷惑なトラックバックは?】
 無差別のスパム行為はもちろん迷惑ですが、適当なキーワードでブログ検索をして、「同じキーワードが入っているなら関連しているだろう」とばかりにヒットした記事に片っ端からトラックバックを送る行為も最近よく見かけます。

 これは、とくにニュース系や映画系のブログでよく見られるようで、ニュースで話題になっているキーワードや有名人の名前の入ったブログを書くと、驚くほどのトラックバックが集まることがあります。また映画のタイトルを書いておくと、同じ映画の感想を書いた記事から、大量のトラックバックが来ることもあります。

 こういった行為については、気にする人もいれば気にしない人もいます。が、不特定多数とのコミュニケーションですから、相手がどういう人かはわかりません。気にする人がいる以上、控えておいた方が無難と言えるでしょう。

 ブログ検索で同じキーワードから関連するブログを見つけるのは、新しい出会いにもつながりますし、悪いことではありません。しかし、トラックバックは片っ端から機械的に送るのでなく、記事を読んで「この人には自分の記事も読んでほしい」と思ったものだけに送るようにしましょう。


コラム「引用」と著作権のルールを覚えておこう

 ブログを書いていると、ときどき「引用」という言葉を目にするようになります。引用とは、ほかの人の著作物の一部を、自分の記事内に複製することです。

 誰かが書いたもの、撮った写真などは「表現」のひとつとして著作権はが生じ、著作権法という法律によって保護されます。これらを他人が勝手にコピーしたり、多くの人の目に触れるホームページやブログに転載することは法律で禁じられています。

 この著作権の保護に対して、いくつかある保護制限(保護が及ばない条件)のひとつが「引用」です。つまり、一定のルールを守って「引用」としてなら、ほかの人の著作物――つまりブログの記事やニュースサイトの記事を、複製することも可能になります。ルールについて著作権法では「公正な慣行に合致するもので……」などと明確には定義されていないのですが、ネット上での引用は、おおむね次のようなことに気をつければOKでしょう。
:報道、批評、研究など、正当な目的・必然性のある引用であること

:適切な範囲のみを引用していること

:引用部分が明確に分かるようになっていること

:引用の出所が明記されていること

:自分の書いた記事が「主」で、引用部分はあくまで「従」であること

 1および2はごく当たり前のことです。1については、野球の話をしながら政治ニュースの記事を引用する、というようなことは、正当な「引用」とは言えません。また、記事を必要以上に長々と引用するのは適切ではないでしょう。いったいなにが言いたいのか、論旨もわかりにくくなってしまいます。

 3、4についてはHTMLを使って解決します。引用部分を明確にするためには、HTMLの
というタグを使い、「
」で引用部分を囲みます。引用元を明確にするためのリンクと組み合わせて、次のように書くのが一般的です。

~この件に関して、gooニュースの記事では

○○氏は「□□は××で△△だ」と述べている
○○氏、疑惑の報道について釈明


と報じている。

 
タグで囲まれた引用部分は一般的に、左右にインデント(字下げ)が入り、少し狭い段落として表示されます。ブログによっては、インデントのほかに引用部分に枠が表示されたり、背景色が変わって表示されることもあります。

 5については、記事全体の構成として、気をつけるべき部分です。ニュース記事を全文引用して自分のコメントが一言だけ、というような記事は「引用」とは認められず著作権侵害に当たります。

 なお、記事のタイトル(見出し)については、「記事の見出しに著作権は認められない」という判例があり、現在のところ、新聞などの記事の見出しについては、了承を得ずにネット上に転載しても問題ない、という法的解釈が一般的になっています。ただしこの場合も、すでに述べたとおり、記事の引用元は必ず明記するようにしましょう。

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MPXはインストールするだけで、ダウンロード速度を最大15倍に高速化し、またストリーミング(ネット上での映像、音声配信)の保存、一括ダウンロードなど高度な機能に対応したダウンロードソフトです。ボタンを押すだけで回線にあった高速化が行えますので、PCにあまり詳しくない方でも十分ご利用になれます。最近増えてきたミュージッククリップ、ウェブドラマ、ムービー、ライブ中継、ニュース、インターネットラジオなどのストリーミング放送もファイルとして保存し、ネットに接続していなくてもクリックするだけでいつでも見られるようにします。
ストリーミング放送を見る場合、一般的な環境では低い品質の動画が配信されます。映像が途切れないことが最優先されるためです。MPXでは常に最高品質のストリームを選択することで、通常ご覧になるよりも高い品質の映像、音声を保存できます。右クリック禁止サイトでもダウンロード可能!
※MPXでダウンロードしたファイルは個人用途でのみご利用になれます。


FTTHなど高速回線を使用していても、サーバーからの応答時間はあまり変わりません。そのため、多くの環境ではサーバーがダウンロードしているPCからの応答を待っているだけの状態になり、回線が十分に活用されていないのです。MPXは、接続ごとにRWINなどのバッファサイズを最適化することでこれらの問題を解決し、またサーバーの帯域制限を解除することで転送を最大限まで効率化します。
市販やフリーソフトの高速化ソフトの大半は、バッファサイズに固定値を使用しています。ただ、実際は国内のサーバーと海外のサーバーでは最適なバッファサイズは大きく異なります。たとえば、国内サーバーには10、海外サーバーには50という値を割り当てる必要があります。しかし、固定値で設定すると、どちらに対しても最適な設定を行うことができず中間の値を設定するしかありません。そのため逆に遅くなってしまったり、メモリを大量に消費してしまったりします。そのため、これらの従来ソフトウェアでは最適なダウンロード速度は決して得られないのです。


従来の「ストリーミング保存ソフト」の大半は画面をキャプチャーし、録音しているだけの「キャプチャーソフト」でした。MPXには画面のキャプチャー機能や録音機能はありません。通信自体をそのままファイルとして保存できるからです。実際にはストリーミング放送の際は画面はDirectXというハードウェア機能で描画されていますので、そういったキャプチャーソフトを使っても黒い画面しか保存できないことも多いのです。MPXでは、ストリーミングサーバーで使用されているRTSP,MMSといったプロトコルに対応していますので、ブラウザではダウンロードできないストリーミングファイルもそのまま最高画質で保存できます。


ストリーミングというのは、映像データを受信しながら再生するための技術です。最近ではミュージッククリップ、映画、アニメ、韓国ドラマ、講義などさまざまなコンテンツがストリーミング形式で提供されています。MPXを使うと、これらの通常ダウンロードできない映像や音声をそ最高品質でファイルとしてダウンロードできるのです。(ストリーミング再生の場合は、途切れないことが最優先ですので、帯域に応じて自動的に品質が下げられます。)


高速化ボタンを押すだけで高速化が行えます。ADSL環境でMPXの 「高速 ダウンロード」機能で、OCNのサーバーから300MBのファイルをダウンロードした際の所要時間、3回測定の平均を調べました。FTTH環境で海外サーバーからのダウンロードの場合は、15倍程度の高速化も可能です。
導入前 15:12
導入後 1:09 13.2倍速!
(Windows XPのマシンで試験)


ブラウザSPY
現在表示されているブラウザに接続して、画像、FLASHやストリーミングファイルなどを、選択するだけでダウンロードできるようにします。 右クリック禁止サイトでもOK!
ストリーミング自動検索機能SMIL、RAM、RPM、ASXなどのメタファイルを自動的に解析し、ストリーミングファイルの場所を調べます。
選択ダウンロード機能ブラウザ上で右クリックすることで、ページ構造を解析し、ファイルをまとめてダウンロードできます。
一括ダウンロード機能サイトを全て解析し、そのサイトにある画像などを全てダウンロードします。
サムネイル表示機能ダウンロードが完了するとすぐにサムネイルを表示します 不要な画像はすぐに消せます。
連番URLリスト作成機能000.jpg 001.jpgなど連番になっているファイルをダウンロードしたい場合にリストを作成します。
クッキー自動取り込み機能クッキー認証のサイトでも問題なくダウンロードできます。
パスワード管理機能自動的にパスワードを入力します。
自動シャットダウン機能ダウンロードが完了後、自動的にシャットダウンします。

動作環境
Windows XP/2000/NT4/Me/98SE
この商品は1台のPCでご利用になれます。
対応プロトコル
RTSP、MMS(MMSH、MMST両対応)、HTTP1.1/1.0/0.9、FTP
対応認証方式
HTTP基本認証、 クッキー認証、Real One Super Pass
お客様の声
他のソフトで保護されたコンテンツをどうやっても保存できなくて困っていたのですが、MPXではあっけなく保存できました。
(神奈川県/佐藤美由紀様)
前は他社の製品を使っていたのですが、長い時間をかけて保存したものの画面が真っ黒でした・・。使い方も簡単で満足してます。
(埼玉県/梅村由華様)
ストリーミング保存もここまで簡単になったんですね。RAMファイルを自動解析する機能が便利です。価格も安いし大満足です。
(東京都/本田勝博様)
他社の製品に比べて、本当に動きが軽い。ファイルのダウンロードを大量に登録しても遅くならない。
(岡山県/茂木哲史様)
ブラウザで保存できないストリーミングが保存できると聞いて購入しました。PCに詳しくない私でもダウンロードできたので良かったです。
(東京都/松本一郎様)
画像を簡単に一括でダウンロードできる機能が、気に入っています。以前よりずっと簡単に画像を集められるようになりました。
(広島県/海方尚士様)
MPXの商品内容に関するお問い合わせ先
→担当:石田 電話番号: 045-470-0404

売れてます!MPX ダウンロード版 標準価格 5980円
発売記念特価 3980円 (税込)で販売中! (送料無料)

MPX CDROM版 標準価格 5980円
発売記念特価 3980円 (税込)で販売中! (送料無料)

MPX (R)は株式会社インターナルの登録商標です。
※MPXでダウンロードしたファイルは個人用途でのみご利用になれます。著作権者の権利を侵害することのないよう十分ご注意の上ご利用ください。








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凸版 電子ペーパー

2005年07月27日 | アフィリエイト
事例紹介(セグメント方式)
電子ペーパー 看板広告
凸版印刷とNECシステム建設は、E Ink電子ペーパーを使用した広告看板を共同開発し、第一号機を2004年11月よりJR飯田橋駅構内(東口改札口)に設置し、凸版印刷の企業広告媒体として使用しています。
電子ペーパーを生かした超低消費電力(1ワット未満)による情報発信を実現
400ワット分の蛍光灯を使用し、背面より固定表示を照らす従来の看板広告
表示サイズ 縦748mm × 横520mm (縦11行×横2列)
通信方式   無線遠隔制御方式(PHS)
消費電力   1W以下(データ処理時25 W以下)
表示   テキスト、モノクロ画像(画素数 176×128)
関連情報   NECシステム建設
世界最大規模の電子ペーパーによる壁新聞
愛知万博(愛・地球博)に超大型電子ペーパーを出展

愛知万博長久手会場のシンボルパビリオン「グローバル・ハウス」の読売新聞社ブースが「読売地球新聞 電子ペーパー(発行:読売新聞社 協力:凸版印刷)」展示されています。
表示サイズ 縦2176mm × 横2600mm
電子タイル 272枚(1枚:縦68mm × 横260mm)
消費電力   約10W (データ処理時16 W以下)

凸版 電子ペーパー

2005年07月27日 | アフィリエイト
電子ペーパー 紙のように親しみやすい次世代ディスプレイ
E Ink 電子ペーパー
紙の読みやすさと、自由に書き換えができる電子ディスプレイの長所をあわせ持った次世代の反射型表示媒体が「E Ink 電子ペーパー」です。
トッパンは、米国E Ink 社と提携し、「マイクロカプセル型電気泳動方式」を商用化しております。
E Ink 電子ペーパーの表示原理
表示原理
マイクロカプセル型電気泳動方式:
基材面にコーティングされた透明なマイクロカプセルの中に、帯電した
白と黒の粒子があり、電圧を掛けて顔料粒子を移動させることで表示します。
E Ink 電子ペーパーの特徴
紙の見やすさ
紙と同じく反射型の表示で、180度近い視野角、新聞紙より高いコントラスト、暗い室内や直射日光の室外など照明条件に左右されない視認性を持ちます。
超低消費電力
一度表示された画像の保持には基本的に電力が不要なので、一般的な読む用途においては、通常の反射型LCDに比べて1/10程度の電力消費となります。
薄型・軽量
ガラス基板でなく樹脂基材の前面板を用い、偏光板が不要なシンプルな構成であるため、LCDの約半分の薄さと軽さのパネル表示部を実現します。
ロードマップ
さまざまな適用領域に向けて、商用化を進めています。アクティブマトリクス方式のE Ink電子ペーパーは電子書籍のリーダーとして電機メーカーより市販されています。また、デジタル時計や交通機関向けの表示板に適したセグメント方式を用いて、さらに大型の表示媒体の開発も進めています。

IT-Board

2005年07月27日 | アフィリエイト
東北アンリツ株式会社 



受託製品
OEM製品
自社開発製品
IT-Board
 概要
 使用例
 参考資料
 動画
 仕様
 資料請求
【 絶 賛 発 売 中 !! 】
■セット内容■
本体
取扱説明書・保証書
ドライバインストール用CD

TD2002A TD2004A
オープン価格627,900(税込み)
(本体価格598,000)
価格表を発行いたします。
“資料請求”のページより,連絡先をお知らせください。
コメント欄に“価格表希望”とお書きください。
購入時の正式見積は代理店より提出いたします。
コメント欄に“購入希望”とお書きください。テレビ東京 ワールド・ビジネス サテライト
 (月~金曜日 11時~11時45分放送)
2004年3月3日放送の「トレンドたまご」で
IT-Boardが紹介されました。
テレビ東京WBS「トレンドたまご」へ
動画を再生する
(リアルプレーヤーが必要です)




第9回東北ニュービジネス大賞
「奨励賞」を受賞。
第48回福島県発明展
「福島県産業振興センター理事長賞」
を受賞。
グリーン購入ネットワーク(GPN)
グリーン購入法特定調達物品です。 特長
ネットワーク経由で遠隔の印刷掲示ができます。
インクのいらないリライト方式で、1画面当たり500回以上書き換えができます。
プリンタドライバをインストールして,アプリケーションソフトから印刷します。
細かな文字もくっきり印刷掲示します。(8dot/mm)
ホワイトボード用マーカー(アルコール系インク)で加筆できます。
環境に優しく、粉塵を発生しません。
印刷消去時以外はスタンバイ機能で省電力表示を保ちます。
機能
分割印刷機能A0サイズの盤面を,最大18分割して使用できます。IT-Board miniはA1サイズで,最大9分割です。
マッピング機能分割数に合わせて自動的に拡大・縮小します。
部分印刷機能分割設定した場合,指定した部分のみの印刷・消去ができます。
ディザリング写真などのカラー情報を含むデータの場合,点の大きさを変えて濃淡を表現します。新聞の白黒写真の印刷で使われます。
状態通知機能IT-Boardの状態を,プリンタドライバのプロパティで確認することができます。




音声・動画を再生するには、リアルプレーヤーが必要です。
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デジタルペン

2005年07月27日 | アフィリエイト

 2

他製品/OCRシステムとの機能比較


●他製品との機能比較
デジタルペンは手書き情報を電子化する「電子ペン」の一つです。この「電子ペン」は仕組みの違いによって大きく次の2種類に分けることができます。
一つは「内部記憶型ペン端末」です。デジタルペンもこのタイプで、Anoto社の技術では、デジタルペン対応用紙に印刷されたドットパターンを読み取ってペンのメモリにデータを蓄積した後、一括してデータをパソコンに送ることができます。
もう一つは「ペン型入力装置」で、こちらは主にパソコンに接続された文鎮型の受信機を使用して、ペンの軌跡をリアルタイムでパソコンに取り込んで行きます。
それぞれ、手書き内容をパソコンに取り込めるという点では同じ機能を持っていますが、その実現方法や使用方法の違いにより、適用可能な分野が異なってきます。


表 電子ペンの機能比較

比較項目 内部記憶型ペン端末
(デジタルペン)
ペン型入力装置
記入用紙 専用紙(デジタルペン対応用紙) 一般紙
内部メモリ あり 基本的にはない
(一部のペンにはあり)
必要機器
(記入時)
紙とペンのみ 紙とペンに加え、
受信機及びパソコンが必要

また、ペンを用いた入力方法を実現している電子ペン以外の製品として、PDAやタブレットなどがあります。
これらの製品と電子ペンの大きな違いは、紙が不要であるという点です。入力されたデータのみが重要で紙は必要ないというような場合には、非常に有効な手段と言えます。


図 各製品のポジショニング
[画像] PDAやペン型入力装置、タブレットと比較すると、内部記憶型ペン端末(デジタルペン)は、「入力情報の柔軟性」においても「ポータビリティ(データ保持・サイズ)」においても優れていることを示したグラフ。

このように、手書き情報を電子化する手段としてはいくつかの製品がありますが、紙とペンを使用する業務に対して、業務内容を変えることなく手書き情報を電子化できるという点ではAnoto社の技術を用いた「内部記憶型ペン端末」、デジタルペンが最も適していると私たちは考えております。
なお、2004年1月現在、Logitech社と日立マクセル(株)からAnoto社の技術を利用したデジタルペンが発売されています。


Logitech社製デジタルペン
[写真]
日立マクセル(株)製デジタルペン
[写真]

●OCRシステムとの機能比較
手書き情報を電子化する手段としては、デジタルペン ソリューション以外にOCR(光学式文字読取装置)システムがあります。OCRシステムでは記入された紙の全体イメージを読取り、読取ったイメージ上の指定した範囲を文字認識することができます。OCRによって読取り可能な紙質や筆記具は多少異なりますが、通常は普通紙やボールペンなどの一般的な紙やペンを使用することができます。
一方、デジタルペン ソリューションでは専用の紙とペンを使用しますが、システムへの入力に対して必要となるのは紙ではなくペンの中に蓄えられた情報です。このことを利用して、紙は控えとして記入者に渡し、ペンだけを用いて業務処理を行うといった運用も可能となります。その他にも、デジタルペンでは筆圧や記入時間などの筆跡情報を取得することができますので、それらを利用して署名認証等の新しいサービスを実現することもできます。


表 OCRシステムとデジタルペン ソリューションの比較

比較項目 OCRシステム デジタルペン ソリューション
記入用紙 一般紙 専用紙(デジタルペン対応用紙)
入力方法 用紙から全体イメージを読取る
(入力毎に用紙の位置合せが必要)
ペンから記入内容を受取る
(USB接続またはBluetoothTM
取得情報 手書き情報 手書き情報に加え、
記入時間、筆圧、筆順など
文字認識 あり あり

このように、デジタルペン ソリューションでは専用の紙とペンを使用することで、さまざまな分野へ、適用の幅を広げることが可能となっています。


画像などイメージを設置する方法

2005年07月25日 | アフィリエイト

画像などイメージを設置する方法



ちょっと前まで、自分のパソコンに置いたイメージを貼り付けたら、
なんと自分しか見えないというとーっても痛い失敗をしましたっ!https://www.geocities.jp/hy53336/ICON/Gaaan.gif

いろいろ試した結果、いい方法があったんです!
(Yahoo!Japanのフォトとかgooのブログとか...)


そこで、他にも同様に悩んでいる人達の為に☆
(↑いないかなぁ...。私だけかしら??)



①まず、『Yahoo!Japan』の【ホームページ作成】にログイン。
 登録をしていない方は登録してね!


②ログインしたら... [FTP、EZアップロード]をクリック!
https://www.geocities.jp/hy53336/Explanation/ImegeSet1.bmp



③[参照]ボタンを押して画像のパスを設定。
 そして、下の方にある[ファイルアップロード]をクリック!
https://www.geocities.jp/hy53336/Explanation/ImegeSet2.bmp



④アップロードが終了したら、【ファイルマネージャ】に移動。
 次にアップロードした画像の欄にある[表示]をクリック!
https://www.geocities.jp/hy53336/Explanation/ImegeSet3.bmp



⑤画像のURLが表示☆
 そのURLをコピー!!
https://www.geocities.jp/hy53336/Explanation/ImegeSet4.bmp

⑥最後に、貼り付けたい記事へ書きます
(例) [[img(イメージURL)]]


できました??
これから、覚えた事などここで発表していくのでよければ参考にして下さ~いね☆

Amazon アソシエイトプログラム

2005年07月25日 | アフィリエイト

Amazon アソシエイトプログラムって何?

一番最初に登録したアフィリエイトです。ブログに写真を載せたかったのが申し込んだがきっかけです。まだ慣れていないのでAmazonの商品を掲載するのに手間がかかってあまり積極的に掲載してません(笑)

Amazonで買物をした場合、1500円以上なら配送料が無料、1500円未満は、配送料が1件に付き300円かかる。支払いが代金引換(現金)の場合は、配送料(1件300円)に代引手数料(1件260円)かかるので、買物する時は1500円以上で支払いをクレジットにした方が得!他、Amazonギフト券でも買物が出来ます。詳細はお買物するときに、再度確認して下さいね!変更される場合もあるので

売れた商品の返品について

売れた商品は30日以内なら返品可能なので、返品されると紹介料がもらえないから注意(エレクトロニクス、ホーム&キッチンストアの商品は8日以内の返品可能)[05-03-14現在]

紹介料の支払い時期

紹介料の支払いは、4半期に分けて支払われる。支払いをAmazonギフト券を選ぶと、各期ごとで紹介料1500円以下なら、次に繰り越される。銀行振込を選んだ場合は、1万円以下なら繰越、1万円を越えないと紹介料を受け取る事が出来ない。自分のAmazonに注文して商品を購入しても紹介料はもらえません。ノルマなど一切なし

もう一つのサイト(副サイト)を登録するには?

複数のホームページでAmazonアソシエイトプログラムを利用できます。

複数のサイトでAmazon アソシエイト・プログラムを利用する場合は、「アソシエイト・プログラムに関するお問い合わせ」から追加するブログ又は、ホームページのアドレス(URL)と現在使用しているIDを記入して問合せするれば、通常どおりの審査をされて、登録するサイトが運営規約に一致すれば登録してもらえます。後日、メールで審査結果のお知らせが届きます。

もう一つの方法は、再度新しいIDを登録する。最初に登録した時と同じようにもう一度、違うIDで登録することも可能です。だだし、この場合はレポートや支払いがそれぞれ個別扱いになるので、ちょっと面倒です。(05/06/04)


アフィリエイト

2005年07月21日 | アフィリエイト
成果保証型は、成果があると報酬がもらえる

アフィリエイトとは、自分のホームページなどに企業の広告(バナーなど)を貼り付けて、その広告を見てクリックした人が、商品を買った場合に手数料(報酬)が貰えるシステム(プログラム)の事です。

実際に商品を購入した時に成果(報酬)が発生するアフィリエイトは成果保証型と言われます。ようするに紹介料みたいなもの。上記の場合を成果保証型と言われてます。この成果保証型は、広告主が販売する商品が購入された場合だけ、費用が発生するので無駄な広告料を支払わなくていいので、広告主にとってもメリットのあるシステムです。ただし、広告主はアフィリエイトプログラムを利用するための費用はかかります。逆に商品バナーなど掲載してアフィリエイトプラグラムを利用するユーザー(商品などを紹介するサイト)は、無料で利用できます。

広告主、アフィリエイトユーザーのお互いにメリットがあるシステムだと思います。これからは成果保証型のアフェリエイトが主流になってくるでしょうね。

成果保証型のアフェリエイトで有名なのは、Amazonアソシエイト・プログラムですが、Amazonの場合は、広告主とアフィリエイト代理店の両方を兼ねています。

アフィリエイト代理店は、広告主に商品バナーなど掲載サイトを紹介して利益を得ています。アフィリエイトユーザー(商品などを紹介するサイト)は、簡単に言うと代理店みたいなもん。アフィリエイト代理店は、代理店の代理店かな?なんか、ややこしくなってきましたね(笑)

クリック保証型は、クリックだけで報酬がもらえる

もう一つクリック保証型って言うのがあります。これは自分のホームページに訪問してくれた人が、貼り付けた広告(商品バナーなど)をクリックしただけで報酬が貰えるアフィリエイトプログラムです。これは、商品が売れる売れないにかかわらず、成果(報酬)が発生します。

だからといって、友達に頼んで一日、何百回もクリックしてもらっても、1クリックとしてカウントされるので、やらないように!同じ人が同じ広告を何回もクリックしても1クリックしかカウントされないようになってます。パソコンに精通している人たちが、プログラムなどを使って不正にクリックして報酬を受け取り最近、問題になっています。

このような不正なプログラムなどをあやしげなサイトで販売したりしてますが、決して買ったりしないように!販売されているプログラムも、無意味なものだったりします。それに、このような行為は公務員のカラ残業と同じで犯罪です。詐欺になります。

クリック保証型で有名なのはGoogle Adsenseです。最初は、Google Adsenseからスタートすることをお薦めします!  

バナーを掲載するだけで、報酬がもらえるアフィリエイトもある!

自分のサイトにバナー広告などを掲載するだけで、報酬がもらえるアフィリエイトもあります。ただし、訪問者数などある程度、見込めるサイトでないと審査に落ちてしまうので、サイトを充実させてから申し込みした方がいいと思います。

Adconmatchで上記のアフィリエイトプログラムが利用できます。

ところで、どれくらい儲かるの?

どれくらい儲かるのか?これはサイトに訪問する人の数によって左右されまずが、訪問者の数に比例して儲けが増えるってわけでもないです。

報酬の計算方法は、各アフィリエイト運営サイトごとに違うので、登録する時は必ず確認してから登録するようにして下さい。

主なアフェリエイト運営サイトの報酬の計算方法や、特徴などはレポートしていきます!参考にして下さい!!

アフィリエイトについてちょっと一言

2004年2月8日

最近、いろんなアフィリエイトの解説サイトを見たけど、結論を先に言うと、簡単には稼げないと思います。素人がアフィリエイトして稼げるような代物ではない。今、何が売れてるのか?常に最新の情報を把握しておかないとあかんし、アクセス数もある程度ないと(自分のホームページを見に来てくれる人の数)あかんし、ネットで買物をする人の殆どがGoogleYahoo!などの検索エンジンから商品を見つけて購入するらしいから、何十億ってあるホームページの中から自分のサイトを見つけてもらうのは至難の業、(何十億は大袈裟かも、国内だけならもっと少ない気がする)

SEOなどホームページのアクセスアップ対策を仕事にしてる業者がいるくらいやから、利益を上げるために必要なアクセス数を稼ぐのは大変な事やと思うな。アフィリエイトで利益を上げるためには、素人ではちょっとハードルが高いような気がします。何百円単位のお金なら稼げるかもしれないけど(弁当代くらいならいけそう)、その何百円の報酬を受け取るために費やす時間を考えたら割に合わない気がする。何万円、何十万円と毎月稼いでる人がいるかもしれんけど、そこまでいくまでに時間とお金を使ってると思うし、アフィリエイトに的を絞ったホームページを作ってると思う。

今、流行の服とか、今、売れてる商品は何か?とかそういうのを探すのが好きな人なら、アフィリエイトも、いいかもしれんけど、稼ぐために売れてる商品を探すって発想でやると、途中で挫折すると思うな。これが俺のアフィリエイトについての正直な感想です。調べていくうちにアフィリエイトのイメージが変わるかもしれんけど、先ずは情報収集してみて、Amazon以外のアフィリエイトに参加するかしないかを最終的に判断しようと思ってます。果たして俺が本気でやってみようって思うくらいの魅力をアフィリエイトに感じるかどうか、今後の展開を見守って下さい(笑)

追伸

2004年3月5日

上記の記事は、アフィリエイトに登録してすぐに書いた記事だと思う。当時は、お金をかけないと、それほど稼げないって思ってたけど、お金をかけないでも十分に小遣い程度なら稼げると思う。(お前の小遣いは数千円か!wって笑わないで下さいね!もうちょっとありますw)まだ1ヶ月少ししか経ってませんが、数千円の報酬が発生してます!思わぬ展開に自分もビックリしてる(笑)万単位の大台は、まだまだ遠い先の出来事やと思う。でも、ちょっと希望が持てるようになりました!あまり報酬の事を考えずに、いい情報や、いい物を紹介して自分も楽しみながらサイトを更新していけば、いいと思います。特にいい物を見つけたら人に言いたくなるようなタイプの人は、アフィリエイトに向いてると思います。自分もすぐに誰かに言いたくなるタイプです(笑)