私的メモ(他人は見るべからず)

自分用に思いついたことやインターネット上の記事などをメモっています。(著作権どうなる?)皆さん見ないでくださいね。

「ネットでできる、あなたのカードのセキュリティ対策」

2005年07月29日 | セキュリティ
ネットでできる、あなたのカードのセキュリティ対策
ますます手口が巧妙になるカード犯罪。対策は講じてますか?
カード犯罪の記事

新聞やテレビなどでも、キャッシュ カードやクレジット カードを
狙ったカード犯罪がひんぱんに取り上げられています。スキミ
ングやフィッシングなど手口の巧妙さもさることながら、逆に目
立たないように少額をくり返し盗まれるというケースもあるよう
です。怖いですよね。ここで私たちが注意しなければならないの
は、このような犯罪の場合、被害にあっても必ず全額補償され
るわけではないということ。まだ明確なルールは決まっていませ
んが、たとえば、推測しやすい暗証番号を使っているケースでは
預金者の過失として負担を求めるという意見も出ていますし、
カードを物理的に盗まれる盗難だと、被害額の半分しか補償さ
れない模様です。つまり、自己責任の時代なのです。しかし、
だからといって、キャッシュ カードやクレジット カードをまったく使
わないというのも非現実的です。

カード犯罪は被害が補償されないケースも。管理は自己責任! 「今すぐできる対策とは?」
大事なことは、面倒でもこまめに預金やカードの使用状況をチェックすること。そうしたセキュリティの第一歩を「MSN マネー残高照会サービス」「マイクロソフト マネー」がお手伝いします。
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NetScreen シリーズ保守契約ユーザ様向けページのご案内

2005年07月28日 | セキュリティ
NetScreen シリーズ保守契約ユーザ様向けページのご案内 平素よりJuniper Networks 製品をご愛顧賜り誠にありがとうございます。 このページは、NetScreen シリーズ 保守サービス契約をされたお客様専用のサイトになります。サービスの利用には、ログインしていただく必要があります。日本語マニュアル、製品FAQ、設定例集等もログインして頂くことにより参照頂けます。 保守契約番号 パスワード 認証パスワード サービスご提供につきましては、NetScreen シリーズサポート&サービスメニューにあります、基本サービスの契約が必須となります。 認証パスワードはご契約時に通知させて頂いております。 なお、ご契約をいただいているお客様で、パスワードを紛失されたもしくは、パスワードがわからないといった場合には、 弊社保守営業窓口 ( 045-476-6220 / 祝祭日を除く月-金 9:00-17:00 ) までお問い合わせください。

どこから個人情報が漏れるのか

2005年07月28日 | セキュリティ
個人情報の漏えいが社会的な問題になっている。しかし、なぜ漏れたかという点に関しての説明は十分とはいえない。どうして個人情報が漏れるかのを知ることで、少しでも自分の情報を守ることに役立てることができるだろう。
どこから個人情報が漏れるのか

 個人情報が漏れるケースを見てみると人的な問題と技術的な問題の2つのパターンに分けられる。人的な問題とは、人間のミスや故意によって個人情報を漏洩させてしまうことを指す。技術的な問題とは、セキュリティホールやフィッシングなどの技術的な手法を用いて個人情報を漏洩させてしまうことを指す。

 実際にはこの2つが組み合わさって漏洩する場合もある。では、それぞれの問題と、その解決方法を検討してみよう。

人的な問題への対応

 人的な問題には、記録されているメディアや機器を不正に使用される場合と、記録されているデータへのアクセス方法を社会的な方法で入手する場合がある。

 メディアなどの不正使用への対応は、人間が忘れてしまう動物であることと、窃盗(盗み)犯罪がなくならないことを前提とすると、本来の利用者以外が利用できないようなロックをかけておくしかない。実際の漏えい被害も、ロックのかかっていないデータ(の入ったメディアやPC)の盗難や置き忘れが、一番の原因であることを認識する必要がある。

 ノートPCの場合であれば、起動に指紋認証を必要とするものや、HDDの内容を暗号化する製品も登場している。同様に、携帯電話も指紋認証を必要とする機種がある。指紋認証デバイスが広く使われるようになれば価格が下がり、さらに多くの機器で使われるようになるだろう。HDD単体でも、コントローラーに暗号化機能を備えた製品もあるので、オフィスのファイルサーバーへの搭載を検討すべきだ。

 盲点になりそうなのは、バックアップ用のCD-Rやテープ、FDの盗難だ。いくらHDDの中で暗号化しているといっても、バックアップメディアが無防備ではまったく意味がない。対応策は、バックアップソフトの暗号化機能や、ファイル暗号化ソフト(特にFDの場合)を利用することだ。

 データを記憶した媒体やデバイスがパスワードなどの方法で保護されていたとしても、暗号解除後のデータに簡単にアクセスできてしまったら、元も子もない。そのアクセス方法について、マシンに対するハッキング(後述)以外の方法で入手する方法を「ソーシャルハッキング」と呼ぶ。

 実は、情報漏えいの原因は、このソーシャルハッキングが一番多いといわれている。その中でも、パスワードを盗むなどのデータアクセス方法の盗難より、情報が記録されたプリントアウトの持ち出しや、カメラ付き携帯電話を使った情報の持ち出しのほうが問題になっている。

 このようなソーシャルハッキングには2段階の対応が必要になる。まず、アクセス方法を守らなければならない。具体的には前述の指紋認証のような人間の記憶に頼らない方法を採用する必要がある。次に、出力されたデータの管理だが、まずは印刷しない・させないことが重要だ。何故なら、データが一旦印刷されてしまうと、ほとんどのセキュリティに意味がなくなるからだ。

 さらに、画面表示にも注意しなければならない。画面に表示されたデータを覗き見られたとしても、簡単に重要なデータが目視できるような環境自体を作らないようにしなければならない。例えば、出入口方向に画面を向けない、誰かが画面を見ていることが不自然なレイアウトにする、画面の視野角を制限するフィルタを利用する、といった方法が考えられる。

 そして、画面を含めたデータ出力を、誰が見た(可能性がある)かを記録できる仕組みの導入と、その告知を行うことで、予防的な効果が期待できる。

安全対策

2005年07月28日 | セキュリティ
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ステップ1
ファイヤーウォールを利用

インターネットへ安全に接続するために「壁」をつくる

扉や窓が開きっぱなしの家は、ドロボーに入られやすいものです。パソコンをインターネットに、ただ、つないだだけの状態は、それと同じです。扉や窓を見張って、不正なアクセスの侵入を遮断する「壁」を、まず、設定しましょう。これを「ファイアウォール」と呼びます。これが、パソコンの安全を守る、第一歩です。
ステップ2
Windows Update の使用


パソコンをいつでも最新の状態に更新する方法を知る

「ピッキング」など新たな侵入の手口が現れたら、それに対応して家のカギなども新しいものに取りかえる必要があります。パソコンの安全対策も同じです。Windows では、新しいウイルスや不正アクセスに対抗する最新の更新プログラムを、いつでもカンタンにダウンロードしてパソコンに適用できるようになっています。この更新の方法を知り、可能ならば自動化などの設定を行って、いつでもパソコンの安全性を最新の状態に保つようにしましょう。

ステップ3
最新のウイルス対策ソフトを使う


ウイルスの流行に備えて、ウイルス対策ソフトウェアを用意する

インフルエンザが流行しそうな時は、あらかじめそのウイルスを調べてワクチンをつくり、予防接種を行います。同じように、パソコンに、ウイルスに対する事前の備えを施すのがウイルス対策ソフトウェアです。過去から最新のものまで、パソコンのウイルスを見破るデータを持っていて、ウイルスの侵入を防ぐことはもちろん、万一、侵入してしまったウイルスの検出や駆除などを行います。ウイルスの被害を予防するために、必ず、ウイルス対策ソフトウェアを起動して、チェック機能を有効に設定しておきましょう。 なお、ウイルス対策ソフトウェアは、パソコンにあらかじめインストールされているか、または購入してインストールするプログラムです。Windows には含まれていませんので、別途入手していただく必要があります。

実際の対策はココから
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あなたのパソコンの状態に最適な対策の方法をご紹介するページを用意しました。今すぐ、対策を行って、パソコンを安全な状態にしてください。

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