資料を漁っていたらトンでもないものに出くわした。
いや、私の理解が間違っているのかもしれない。
皆様方の賢明な判断求む。
クリックで拡大して見てください。
都合2回クリック必要かも。
コメント戴ければ幸いです。
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いつもありがとうございます。
後半部の記事はいいですね。
バス、バイクの動きのソースは検察の論告求刑の内容です。その中のバスの速度の推定が現場警官１０ｋｍ/ｈ・科捜研１５ｋｍ/ｈ・検察20ｋｍ/ｈとばらばら・・・
特に検察の推定がめちゃくちゃなのは、バイクと白バイの衝突時間を合わせることが目的でしかない。期待する結果から逆算だから・・重要な目撃者ａ隊員の速度が３０ｋｍ/ｈになっちゃう。
また、Ａ隊員は５５ｍ地点の吉岡を目撃したのはどの地点？
そしてＡ隊員が１２３ｍ地点を走行していたとき吉岡隊員はどの地点？といっ
たことを考えると・・・・矛盾だらけ
論告求刑時にこんな論を持ってくるのは検察の常套手段。被告に反論の機会はないからね。
123ｍ＋９８ｍ＝２２１ｍってもう少し説明を加えるとわかりやすいかと思います
衝突時間を合わせて、
バスの衝突速度も思いっきり上げて、
目撃Ａ隊員のことは忘れて、
これがすんなり通ってしまう裁判の怖さ。。。
ご指摘に従い、次の記事でなんとか解りやすくしてみました。