明日はわが身

冤罪という名の人為的な犯罪に巻き込まれることは対岸の火事ではない。明日はわが身である。

無理が通れば、   だがしかし!

2008年02月13日 | 司法や行政の問題
まあねぇ、口先三寸で、

「それは信用できない」

で、終わりだ。

校長先生の「バスの後ろを数台の車が通っていった。」

も、跡形も無く吹き飛ばされた。

最高裁はそうはしないだろう。

物事には「限度」というものがある。


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