今回紹介するアルバムはポール・アンカのレコードです。
彼の2枚組のベスト盤です。1981年発売のようです。
このアルバムがあれば彼のヒット曲はほとんど聞くことが出来ます。
ダイアナ、あなたの肩にほほうめて、マイ・ホームタウン、君はわが運命、史上最大の作戦などヒット曲が続きます。
今回も輸入盤の紹介です。1975年制作のアルバムです。
タイトルにあるようにアメリカのTVショウでヒットした曲を集めたアルバムです。
おなじみの曲が並びます。
今回紹介するアルバムは1976年製です。
”Save Your Kisses For Me"、”Paloma Blanca"、”Moonlight Serenade"、”Waltz Medley"は良く知っている曲です、
これも輸入盤です。先の紹介アルバムと同時に購入したと思います。
購入したのは1980年に入ってからだと思います。
今回も引き続きボビー・ヴィントンのアルバムです。1975年制作のようです。
レコード袋に”Kawaramachi Kyohokaikan1F Beaver”と記載があるので
京都市河原町通りのお店で購入しています。
”Lovely Lady"、”Feeling"、”I Won't Give Up"、”Wooden Heart"、
”Polka Pose"、”Beer Barrel Polka"等はよく知られた曲です。
なかでも”Wooden Heart"はフォークダンスソングで聞いた覚えがあります。
今回からボビー・ヴィントンのアルバムを紹介します。
”涙の紅バラ”のヒットで知られ、”ヴェルヴェット・ヴォイス”といわれるゆったりとした歌声で多くのヒット曲を送り出しています。
彼のゆっくりした歌声は私にとってははじめて歌っている意味がわかる外国（英語）の歌になった想い出があります。
それまではメロディーの素晴らしさから曲を知り、レコードを購入して歌詞の内容を知るという繰り返しで洋楽を聴いていましたが
彼の曲はそのまますぐに歌っている意味を理解しながら聞くことが出来ました。
”涙の紅バラ”、”ブルー・オン・ブルー”、”ミスター・ロンリー”、”プリーズ・ラブ・ミー・フォーエバー”、
”こんなに愛しているのに”、”逢ったとたんに一目惚れ”、”涙の口づけ”などはとても好きな曲です。
懐かしのあのレコード
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