ノーキャスター！！

Fender '51 Nocaster

精力抜群はマカ、こちらは摩訶不思議なギターが新着です！！

リフィニッシュの51年ノーキャスターですが、

ボディはなんとボイン材！！

あ、パイン材のようです？！

ど真ん中の節がシンボルで、ひとつ目の様にも見える！

カラッと倍音豊かな鳴りが心地良く、

本来ならコレクタブルなはずのノーキャスターですが、

これなら躊躇なく鳴らせる！否、鳴らすしかない！

弾く者をトリコモッスにすること請け合いのギター！！

カジ〜ノォ〜

Epiphone '64 Casino

このところカジノ解禁法案のニュースを目にしますが、

当店にも久しぶりにカジノが入荷しました！

64年製のワイドネック、しかもクリーンコンディション！

このダンディなルックスはしびれる！

ビートルズギアにとどまらず、

シンガーソングライターの人気も大の大冒険！

それもそのはず、カジノの馬鹿力で能力3割増し、

カジノで一発勝負です！

それで売れたらおカジノ話し！あ〜おかじいのう！！




※お知らせ

当店のお客様のユニットがCDをリリース第2弾！

様々なヴィンテージ機材をお楽しみ頂ける仕上がりです。





「ショーンブラウニー センチメンタル ミュージック プロジェクト」

渾身の2ndアルバム。

Sean Browney Sentimental Music Project
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ハトだけに

Gibson '65 Dove

平和の象徴、ダヴが待望の入荷でございます。

ハトはすっかり日にヤケてセキレイか何かのようですが、

全体的には綺麗なコンディションですポッポー。





65年ですが最後のワイドネックで指板はハカランダ。

鳴りもナリとて、いかにもギブソンらしく愛せる存在。

ハトですが、サイドは大トラですねぇw





ところで、ハトは首を前後に振りながら歩きますが、

暗闇やベルトコンベア上を逆向きに歩かせた時は、

なんと！…振らないそうです。

逆に、投影した風景を移動させると、歩行しないまま首振りするそう。

豆知識でございます、ハトだけにポッポー。

「金」

2016年、今年の漢字は「金」に決まりました。

オリンピックや政治と金などが象徴でしょうか。

ちなみに、「金」が選ばれるのは今年で3回目。

もはや殿堂入りの漢字と言ってもいんではなか廊下。

だからという訳ではございますが、

ならばこちらもペロンと出しましょう…

初年度の「金」！！















Gibson '52 Les Paul Standard

ファッ！？

これは綺麗な「金」、お見事！！

初モノならではの特徴が野村満載！

ボディフォルムも魅力なコレクターズアイテム！

金と言えば、

睾丸が約4gまで増大したら思春期だそうですよ！

20代平均は20グラムらしいです。




初年度のみのフラットトップブラウンケースも嬉しい！

2本出し！

Gibson '73 SG Standard

昨日に続きSGスタンダード！！

今度はビグスビー付きのスモールガード！

そして本日はもう一本！




Martin '64 F-50

これはレアなマーチンのエレキ！

非常に製産期間の短いモデル。

日本のフォークシンガーも使用していたかも？！

エレキでもマーチンらしいサウンドなのが面白いっ！

本日2本出し！！