素敵なセルライト
たまには生でやりたいねっ!
てことでマーチンスタンダード、D-28!!
定番になるには訳がある、マーチンの代名詞的モデル。
ワッフルバックペグ、フォワードシフト期。
低音の香ばしい鳴りに思わずうならされる。
トップの脂肪線が熟女の魅力たっぷりでそそられます。



Martin '57 D-28
複弦の響き
いやぁ、本当寒いですねぇ。
こんな寒い日はThe Whoでも聴きませう!
てことで12弦ギターでも弾きましょう!!
寒い夜には燃える様なファイヤーグローで。
いかにもリッケンらしいこのコーラスの響き。
リッケンバッカーは他メーカーと違って、
低音弦側から太→細・太→細の順に張るので押さえ易い。
あ、楽器屋さんみたいな事書いちゃったてへぺろ。

Rickenbacker '65 #360/12
超400
Mr.ブライアン・セッツァーが来日しましたね!
オーケストラは結成25周年、4年振りの来日公演。
外は寒いですが、ステージは超ホットでしょう!!
こちらも超ハコギターが入荷!!
そのルックスはゴージャスで、貫禄の存在感。
久しぶりの大トラうたえもんです!
サイドバックがギンギラギンにさりげなくないギンギラギン。
サウンドも生音でもドライで最高、しびれる〜!!




Gibson '63 Super 400
気になるなぁ…
寒いですねぇ、まだまだ寒さは続くようですよ。
家を出る時が一番寒いんですよね、玄関(厳寒)だけに。
…ブログの方が寒いという噂はさておき、
本日は魅惑のベース×2をご紹介!!
まずはこちら!!





Teye '15 Super Coyote
知る人ぞ知るカスタムブランド、"テイエ"です!
以前に比べ、拘りと独創性がさらに増した印象で、
ヴィンテージギターの斜め上ゆくカッコ良さ!!
撮影してて気付いたのですが、光の加減で色が変わる!
国内には殆ど入ってないかと思いますので、
アーティストの想像力をくすぐる一本になる?!
そしてこちらもヤバい!!






Kramer 80's V Bass
このインパクト、もはや個性が渋滞起こしてます。
ボディのみならず、ネックが非常に特徴的です。
ボルトオンのアルミネックで反り知らず。
アルミ&ウッドなのでグリップには違和感なし。
先割れの小さいヘッド…妙に共感を覚える淋しさよ。

唯一無二の世界観を是非!
ブルー(ス)
本日はエディ・ヴァン・ヘイレン、御年63のバースデー!
代表曲は横浜ホンキートンク・ブルース!
ひとり呑む酒〜 悲しくて♪
…それエディ藩!
ということで本日のギアも魅惑の魅力!
52年をベースに化粧なおしされたテレキャ!!
青いボディにメイプルネックという強烈なカッコ良さ。
改造もので決してコレクタブルではございませんが、
50年代のテイストとこのルックスは惚れる!!!
ホンキートンクがブルースなら、
こちとらレイクプラシッドのブルーだぜ。
ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってサ〜♪

Fender '52 Telecaster