時の過ぎ行くままに♪

Gibson '80 Les Paul Standard

Heritage Series 80 -Eighty-


9月も今日で終わり～。


光陰矢の如しで月日が経つのは矢が飛ぶように早い！！


このブログもネタに悩まず、更新矢の如しといきたいところ…。


さてさて、所謂”Burst"リイシューの先駆け、ヘリテージシリーズ。


トラ目が雰囲気ありますね～！！


しかしこのギターももはや33歳。


懐かしく感じられた方にとってはまさに光陰矢の如しでは。

Like a John's second main.

Gibson '64 J-160E


『ONE OF BEATLES GEARS !!』


言わずと知れたビートルズギアの一つ。


それを抜きにしてもとにかくロックンロールなアコギ。超Cool !!


ちなみにフランク雑派大魔神もお使いになられていたとの噂。

BMM.

Fender '63 Jaguar


バーガンディミストメタリックカラーのジャガーが入荷！！


正確に言いますと、


オリジナルのバーガンディミストメタリックを


バーガンディミストメタリックにリフィニッシュ。


ヘッドはオリジナルのバーガンディミストメタリック、残ってる！！


実際のジャガーは夜行性で主に単独生活。


実は気が合うかも知れませんよ。


夜な夜なネオン街に狩りに出ている誰かさんと…。


獰猛なジャガーを飼いならしてみてはいかが。

幻のマーシャル。

Marshall '65 JTM-45

& Tall B Cabinet


昨晩のバラエティトーク番組『アメトーーク!』はご覧になりましたか？


ハードロックを愛する芸人達がトークで盛り上げて、


ロック好きならではのコアな話題にクスッとさせられたのですが、


ハードロックと言えばマーシャル！！ということで、


ロック史を語る上で必要不可欠なアイテム。


その礎となった初期のプレキシマーシャル＆トールBキャビ。


知る人ぞ知る幻のセット！！！


人生を歪ませた男達の背中にはいつもマーシャルがある。


実はブログ写真の背景にちょいちょい登場しておりましたが、


あれは何ぞやとお問い合わせ頂戴致しましたので本日改めて。

疑惑のブロンド？！

Fender '74 Stratocaster


これまでの固定観念が音をたてて崩れ落ちる？！


オリジナルブロンドでありながらアッシュではなく、


なんとアルダーボディではないかという疑惑のストラトが入荷！！


重量は約3,58Kg、ムムム。


いずれにせよカッコ良いけども！！


プレイヤーズコンディションでサウンドも抜群。


アルダーだとしたら驚きデスネ。


生産数が比較的増量する70年代とは言え、


そんなこともアルダ…



アッ、シュまった…