TOM

10月最終日の今日は、毎年なにかと話題になるハロウィンですが、

今年の渋谷は流石に静かな滑り出し〜とのことですね。

元々は収穫感謝祭、いつの間にやら日本にも定着してましたね。

てかジャック・オー・ランタンしゃらクセェぜ！

こちとらチューン・オー・マチック！！

ロックンニローラー御用達、黒光り輝く男のカスタム！！！

買ってくれなきゃイタズラするぞ



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Gibson '74 Les Paul Custom

マウイなJB

10月も残すところあと1日。本日は香りの記念日だったようです。

香りといえばヴィンテージ、芳しきカビの胞子を味わいにいらして下さい。

さて、本日のアイテムは先日のオータムとは打って変わってワイハー！

インターナショナルカラーから、南の島の空や海をイメージさせるような、

美しい青の青さのマウイブルー、プレイヤーズコンディションで入荷！

ウマイ話はございやせんが、マウイベースはここにある！

40年前のカラーだからって、今となってはナウいマウイ！！



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Fender '80 Jazz Bass
-Maui Blue-

秋の景色

紅葉の話題もちらほら、じわじわと秋の匂いを感じます。

そんな本日は、ルー・リードの命日。死後7年なんですね、合掌。

今夜は『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』を肴に。

ということで、本日のアイテムはオータムカラーなこちらなど如何？

ポリスのスティングよろしく、いかにもオールドらしい渋さと色気。

芯があるウッディーなトーンはエレキベースの原点。

弦はバックから入れてねぇ



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Fender '56 Precision Bass

#トムのお手紙

10をアルファベットのIOに見たてて「青」と読み、

26を「汁」と読む語呂合せから、本日は青汁の日だそう。

いささか強引な気もしますが、こちらも思わず汁垂れちゃう一本を！

なにこの目〜？！開いた口からさらさら出ちゃう。

もちろんリトップですが、随分激しくエロいじゃないの。

リネック、パーツは全てオリジナルではないものの、P.A.F.搭載には満足ネ！

トム・マーフィーによる塗装と付属のレターも嬉しいコンバージョン！！



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Gibson '52 Les Paul Conversion
-Re-finished by Tom Murphy-

#ねぇマスター

本日はギブソンのお家芸、アーチトップの箱モノよッ。

製産台数の少ないレアアイテムで、この年のサンバーストはおよそ70本程度。

3つ搭載のP.A.F.に、4wayのスイッチなど特別感出しまくりで、

いかにも高級機種らしいゴールドパーツとトラ目がゴ〜ジャスの極み。

ちなみにサイドもバックもトラトラよ。

その名もES-5！人呼んでスイッチマスター！！！

無二の存在感を手にする優越感、贅沢なひとときを…。



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Gibson '59 ES-5
-Switchmaster-