富士見市でエアコン工事を行いました
以前、アンテナとリビングのエアコン工事をご依頼頂いたこちらのお客様です
今回は1階和室にお客様がインターネットで購入したエアコンを取り付けます
配管カバーをご希望で 白、アイボリー、茶 の3色でお悩みだったので、3色ご用意して現物でお選び頂きました
室内機はこちらに設置します
図面で筋交いを確認してから穴開け
配管穴を開けたらスリーブを入れます
配管カバーは雨樋に合わせて白をお選び頂きました
基礎が高いので蛇腹で配管保護
省略されがちなアースも、コンセントにある時は必ず取ります
最後に試運転、問題無く終了です
お客様、再度のご依頼ありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
志木市でお客様がインターネットで購入したエアコンの取り付けを行いました
取付場所はマンションでリフォームが最近終わったばかりだそうです
また、取り付ける場所はありがたい事に下地が入っています
取り付けるエアコンは三菱電機の高級機種の7.1KW
室内機の重量は18キロもあるので下地があって助かりました
工程途中の写真は配管を曲げるのに夢中になり忘れました
室内、室外ともに配管カバー仕上げです
こちらのエアコンは三菱電機なんですが、サイドがフラットになっているタイプです
配管は左サイドから出したかったのですが、コンセントの位置の関係で
左下から配管を出したので、室内は曲がり2個使用
工事終了後試運転をして問題無いので終了
お客様、当店へのご依頼誠にありがとうございました。高いエアコンだから御社にお願いしたいと言って頂きとても嬉しかったです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
さいたま市でPHEV用充電コンセントの工事を行いました
設置場所はこちらをご希望されています
見積りの時に一部露出配管になる可能性がある事をご説明してご納得いただけたので工事をお請けいたしました
分電盤に空きが無いのですがリビングのエアコン専用回路が2回路あり、1回路は現在も今後も使用する予定がないとのことなのでそちらを使用する事にしました
配線ルートは洗面所の床下収納を起点に、分電盤側浴室点検口に立ち上げてから分電盤まで通線して
コンセント側は床下収納からコンセント設置場所に向かって床下を這って行きます
先ずは見積りの時は入らなかった床下を養生してから調査しに行きました
するとビックリ。外壁付近に行くと身長170センチしかない私ですが立てるスペースがありました
ここは階段になっていて、階段下はトイレがあったり、収納スペースになっている事が多いかと思いますが
こちらのお宅は何もなかったのです
お客様にコンセントのご希望位置を再度お聞きしてから屋外から穴開け
屋内側はこんな感じです
用意ガ整ったのでケーブルを配線します。
ユニットバスの点検口から床下はこんな感じです
アースは分電盤にはなかったのでこちらから分岐します
分電盤からユニットバスの点検口間はご覧の様に通線。全て隠蔽配線で工事できました。
屋外のコンセントを付けて漏電ブレーカーに交換してから絶縁抵抗と電圧を測定します
交換後の分電盤
工事終了後早速お客様に充電して頂き異常なしです
お客様、当店へのご依頼誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
コンセントはこちら