毎年5月5日に開催されているイベントだけど、昨年と一昨年はコロナで中止だったかな、とにかく久しぶりの福井クラシックカーミーティングである。週間天気予報で傘マークが付いていたのが、いつの間にか取れて、当日は太陽も出る好天になった。僕の普段の行ないが良いからに違いない。独りで行くのも良いけれど、今回は車好きの父を誘った。家に籠ってばかりはよくないから。母も連れ出したかったが、車に興味はないし、時間を潰せる場所もなさそうだし、アルシオーネの後席は狭いし、家でのんびりしていてもらうことにした。
開会式は9時。渋滞が少し心配だし、今年はいつもと会場が違って駐車場がわからず不安なので、少し早めに家を出る。6時45分に実家を出発。アルシは前々日にオイル量点検、前日にハイオク11リットル給油して満タン、タイヤの空気圧調整、洗車を済ませてある。エアコンも効くようだし、問題はない。ドラレコの画質が悪いところが不満。
名神高速を西に走る。高速に乗ってすぐに、参加車両と思われるピアッツァが追い抜いていった。すかさずリトラクタブルライトを上下させたら、ハザードを点滅して返事をくれた。こういうのが嬉しい。
米原JCTから北陸道へ。全く渋滞は無し。快調、快適。賤ヶ岳とか南条とかサービスエリアを本線から覗くと、古い車が集まっているのが見えた。
いつもの産業会館で開催の時は福井I.Cまで走るが、今回はサンドームが会場。宗教施設みたいな、不思議な屋根が特徴の建物で、前から気になっていた。武生I.Cで降りる。買ったばかりの格安ドラレコの画質が悪く、なんだか夕方みたい…。
名古屋からは近くなって便利。I.Cを出たところが、新しい道路を作っているようで、グーグルマップで予習した時に構造がわからず、ストリートビューは尚更古いので参考にならなかった。
前を走る車も戸惑っていたようで、急に進路変更していた。想定内なので、驚かない。
8号に出て右折、ニトリで左折。ルートは簡単。プリントアウトするまでもなかった。問題はここからだ。サンドーム福井の駐車場は、周囲にいくつかあって、メイン会場がどこなのかよくわからず、見学者駐車場はどこが近いのかわからなかった。東側の駐車場は広いけれど舗装されていない。北側はアスファルトだけど狭い。1周回って良さそうな所を探す。前を走る緑色のフェアレディに付いて行く。
横断歩道を渡ろうとする歩行者がいると思ってよく見たら、クルマ仲間の吉田さんだった。ゴルフ2で参加。メイン会場に展示される車。
上の写真の、トラックが入り口を塞いでいる駐車場に、1周してスタッフに尋ねてから入った。入ったら、クルマ仲間のなかむらさんの銀色のゴルフ2が停まっていた。隣が空いていたので、並べて停めた。
実はこの2台、年式が近い。同じ時代に生産された車どうし。あ、なかむらさんのゴルフは三角窓があるから、2~3年先輩だな。
ちなみに、なかむらさん、お住まいは東京だが、この日は鹿児島のVWイベントに参加した帰りである。すごすぎる。
会場に着いたのが8時43分。メイン会場はまだ隙間だらけ。見学者もまばら。さっきのピアッツァ、後でじっくり見よう。
この赤い車は、北陸道で僕が追い越した車。フィアットだそうだ。右ハンドルはイギリス仕様かな。オーナー歴4年と書いてあった。
赤フィアットの隣に4台並んでいるのが、VWゴルフ2。白が吉田さんの。今回は白と黒だけ、後期型ビッグバンパーだけ、というラインナップ。
ちなみに、ファイル名「fdr」がドラレコ(それはわかる)、「fuku」がデジカメ、「fks」がスマホで撮影したもの。スマホの方がデジカメより鮮やかなのが悔しい。
シトロエン2CV、BMWイセッタ、ベンツ、VWカルマンギア、VWカラベル。今回はシトロエンがこの1台のみ。さみしい。ベンツももう1台縦目のベンツがいたくらいかな。ルノーやプジョーはいなかったな。
えっと、フォードサンダーバード、かな?。テールフィンが恰好いい、良い時代のアメ車。
これは、トロージャンと書いてあるから、検索してみたが、ハインケル・トロージャンという車かな?。バブルカー、いいね。
いすゞ・ピアッツァ(JR型)。これはおそらく、初期モデル。ライトは固定で、点灯させるとカバーだけが持ち上がる、セミリトラクタブルライト。僕が乗っていたJT型も同じだった。きれいだし、ノーマルなのも良い。オーナーさんとはお会いできなかったけれど、岡崎ナンバーだから、どこかで再会できるかもしれない。
ホンダ・プレリュード。これもいい。リトラクタブル仲間。
コスモスポーツ、サバンナ、セリカ。セリカは福井ナンバーの「福」の文字が古いタイプ。
滋賀の「滋」ナンバー。このフォグは当時流行った電動でカバーが開くタイプかな。下関ナンバーのセリカは、多分常連さん、左ハンドル。赤の流面セリカも、左ハンドル。
豊田ナンバーのトヨタ・マークII。僕が小学生の頃に欲しかった車(笑)。オッサンかヤンキー(笑)。シブい子供だな。これは状態が良く、奇麗に乗られている。MR2も、もちろん好き。
到着時に一緒に1周した奇麗な緑色のフェアレディ。高松ナンバー!。センチュリーのリムジンは、富山のイベントで見たことがある。屋根のテレビ用アンテナ、トランクリッドの自動車電話用アンテナ、どちらも流行った当時は憧れたなぁ。当時は、小学生だったけれども。
開会式。いつもの産業会館は恐竜関係のイベントで使われていると聞いたが、主催者さんの申し込みが遅かったことも理由の1つだそうだ。来年は産業会館で開催するとのこと。見学料無料なら、どちらでも構わない。ありがたいことだ。
道路を挟んで東側の、見学者駐車場を覗いてみる。
尾張小牧ナンバーのセリカXX。もしかして、お知り合いのかな、と思ったが、違うようだ。アルシオーネはこちらのSVXが1台いただけで、僕のと同じAXは見なかった。
3台ともリトラクタブルライト。この日産180(ワンエイティ、と読む)、ノーマルな所が良い。
三菱ギャラン!。右のモデルの、1つ前のが好き。タクシーで使われたやつ。
この、スズキ・カプチーノの牽引は、今回のイベントの一番驚いた改造。トヨタ・スプリンター・カリブ。これは初代。希少。
ホンダ・ホライゾン!。これも、知る人ぞ知る、レア車。中身はいすゞ・ビッグホーン。福井クラミーの常連さん。日産・プレセア。これもめっきり見なくなった。フェンダーミラーに改造してある。
これが10時半の会場の様子。多くの人で賑わっている。マスクを外している人もいるし、みんな笑顔なのがいいね。近付いて会話するときには、エチケットとしてマスク着用するのが良いかもしれない。油断はせず、楽しむときは楽しむ。
10時40分、お腹がすいたので買ったおやつ。父は焼きそばを、僕は「ハットグ」というものを。このハットグ、フランクフルトみたいにソーセージが入っているかと思いきや、根元の2センチ程度で、ほぼ全てチーズ。食べ応えがなかった。もう買わない(笑)。
アルシの隣の車が入れ替わっていた。
11時35分に撤収。独りで参加していたら、他の見学者駐車場を覗きに行ったりして、昼過ぎまでは滞在していただろう。今回は父がいるので、疲れさせないように、早めに帰る。
吉田さんには挨拶できたが、なかむらさんはどこかに見学に行っているようで、声をかけられず。まぁ、最初の方で色々お話しできたので、ヨシとしよう。32スカイラインの絵描きさんも、挨拶だけはできた。
駐車場を出て8号に向かうところで、ホンダ・CR-Xを目撃。初代のバラードスポーツの方がセミリトラクタブルライトだし好きだけれど、こちらもレア。
高速に入り、S.Aでランチを食べようと思ったが…、
左が南条S.A、右が賤ケ岳S.A。どちらもS.Aの入り口から渋滞していた。お腹がすいているわけでもないのでスルーした。
米原JCTを超えて名神に入り、最初のP.Aである伊吹P.Aに入った。こちらはガラガラ。
まぁそりゃ、レストラン無いし。フードコートは松屋と書かれていて牛丼しかないかと思ったらそうでもなかった。父はうどんを、僕は牛丼を食べた。
鬼おろしポン酢牛めし、だそうだ。大根おろしの味が強くて、肉の味がわからず。普通の牛丼にすればよかった。
渋滞の名所、一宮JCT。ファスナー合流とかでポールを立てたせいで、多めに車間距離を取っている僕の前に、今なら5台くらい入れるのに入れず、先頭から1台ずつしか合流できず。選択肢を減らされタイミングを1点に絞られた、ということ。まぁ仕方ない。
そういえば、ラウンドアバウト(環状交差点)もなかなか増えないね。
渋滞は一宮JCTの付近1~2km程度で、止まるようなことはなかった。
実家に到着したのが14時45分。ちょうど石川県で大きな地震が発生した直後である。
体調も車の調子も問題なかった。天気も良かった。強いて挙げれば、アルシオーネを駐車したところが目立たない場所で、多くの人に見てもらえなかったことが不満。かと言って、メイン会場に展示されると、途中で帰ることができないので困る。ま、来年は産業会館に戻るそうだから、来年に期待しよう。
帰宅後の1時間後の15時45分から、今度は母を助手席に乗せて、近くのメガネ屋まで走った。母のメガネの受け取り。母を乗せたのは初めて。車高が低いから、乗り降りがしづらく、腰に負担が来る。高齢者には優しくない車。
7日まで3連休。当初は7日(日)のオートプラネット名古屋の集まりにも参加するつもりだったが、雨予報なので断念した。毎月第1日曜日に開催されるイベントなので、次に休みを取れるときに行けばいいや。夏は暑いけれども。
雨だけど、買い物などで7日までアルシオーネを走らせようと思う。その後は、今月に車検に出す。無事に通ると良いけれどなぁ…。
そして、すっかり忘れていたのだが、紫色の封筒が愛知県から送られてきた。自動車税…。orz...
ポロの車検、カングーのタイベル交換、アルシの車検で出費が大変、と思っていたが、それに加えて自動車税3台分も加算。もう、おやつ買ってる場合じゃないな(笑)。うさまるグッズも、我慢しよう。文庫の古本は6日にたっぷり買ったけれども…。
開会式は9時。渋滞が少し心配だし、今年はいつもと会場が違って駐車場がわからず不安なので、少し早めに家を出る。6時45分に実家を出発。アルシは前々日にオイル量点検、前日にハイオク11リットル給油して満タン、タイヤの空気圧調整、洗車を済ませてある。エアコンも効くようだし、問題はない。ドラレコの画質が悪いところが不満。
名神高速を西に走る。高速に乗ってすぐに、参加車両と思われるピアッツァが追い抜いていった。すかさずリトラクタブルライトを上下させたら、ハザードを点滅して返事をくれた。こういうのが嬉しい。
米原JCTから北陸道へ。全く渋滞は無し。快調、快適。賤ヶ岳とか南条とかサービスエリアを本線から覗くと、古い車が集まっているのが見えた。
いつもの産業会館で開催の時は福井I.Cまで走るが、今回はサンドームが会場。宗教施設みたいな、不思議な屋根が特徴の建物で、前から気になっていた。武生I.Cで降りる。買ったばかりの格安ドラレコの画質が悪く、なんだか夕方みたい…。
名古屋からは近くなって便利。I.Cを出たところが、新しい道路を作っているようで、グーグルマップで予習した時に構造がわからず、ストリートビューは尚更古いので参考にならなかった。
前を走る車も戸惑っていたようで、急に進路変更していた。想定内なので、驚かない。
8号に出て右折、ニトリで左折。ルートは簡単。プリントアウトするまでもなかった。問題はここからだ。サンドーム福井の駐車場は、周囲にいくつかあって、メイン会場がどこなのかよくわからず、見学者駐車場はどこが近いのかわからなかった。東側の駐車場は広いけれど舗装されていない。北側はアスファルトだけど狭い。1周回って良さそうな所を探す。前を走る緑色のフェアレディに付いて行く。
横断歩道を渡ろうとする歩行者がいると思ってよく見たら、クルマ仲間の吉田さんだった。ゴルフ2で参加。メイン会場に展示される車。
上の写真の、トラックが入り口を塞いでいる駐車場に、1周してスタッフに尋ねてから入った。入ったら、クルマ仲間のなかむらさんの銀色のゴルフ2が停まっていた。隣が空いていたので、並べて停めた。
実はこの2台、年式が近い。同じ時代に生産された車どうし。あ、なかむらさんのゴルフは三角窓があるから、2~3年先輩だな。
ちなみに、なかむらさん、お住まいは東京だが、この日は鹿児島のVWイベントに参加した帰りである。すごすぎる。
会場に着いたのが8時43分。メイン会場はまだ隙間だらけ。見学者もまばら。さっきのピアッツァ、後でじっくり見よう。
この赤い車は、北陸道で僕が追い越した車。フィアットだそうだ。右ハンドルはイギリス仕様かな。オーナー歴4年と書いてあった。
赤フィアットの隣に4台並んでいるのが、VWゴルフ2。白が吉田さんの。今回は白と黒だけ、後期型ビッグバンパーだけ、というラインナップ。
ちなみに、ファイル名「fdr」がドラレコ(それはわかる)、「fuku」がデジカメ、「fks」がスマホで撮影したもの。スマホの方がデジカメより鮮やかなのが悔しい。
シトロエン2CV、BMWイセッタ、ベンツ、VWカルマンギア、VWカラベル。今回はシトロエンがこの1台のみ。さみしい。ベンツももう1台縦目のベンツがいたくらいかな。ルノーやプジョーはいなかったな。
えっと、フォードサンダーバード、かな?。テールフィンが恰好いい、良い時代のアメ車。
これは、トロージャンと書いてあるから、検索してみたが、ハインケル・トロージャンという車かな?。バブルカー、いいね。
いすゞ・ピアッツァ(JR型)。これはおそらく、初期モデル。ライトは固定で、点灯させるとカバーだけが持ち上がる、セミリトラクタブルライト。僕が乗っていたJT型も同じだった。きれいだし、ノーマルなのも良い。オーナーさんとはお会いできなかったけれど、岡崎ナンバーだから、どこかで再会できるかもしれない。
ホンダ・プレリュード。これもいい。リトラクタブル仲間。
コスモスポーツ、サバンナ、セリカ。セリカは福井ナンバーの「福」の文字が古いタイプ。
滋賀の「滋」ナンバー。このフォグは当時流行った電動でカバーが開くタイプかな。下関ナンバーのセリカは、多分常連さん、左ハンドル。赤の流面セリカも、左ハンドル。
豊田ナンバーのトヨタ・マークII。僕が小学生の頃に欲しかった車(笑)。オッサンかヤンキー(笑)。シブい子供だな。これは状態が良く、奇麗に乗られている。MR2も、もちろん好き。
到着時に一緒に1周した奇麗な緑色のフェアレディ。高松ナンバー!。センチュリーのリムジンは、富山のイベントで見たことがある。屋根のテレビ用アンテナ、トランクリッドの自動車電話用アンテナ、どちらも流行った当時は憧れたなぁ。当時は、小学生だったけれども。
開会式。いつもの産業会館は恐竜関係のイベントで使われていると聞いたが、主催者さんの申し込みが遅かったことも理由の1つだそうだ。来年は産業会館で開催するとのこと。見学料無料なら、どちらでも構わない。ありがたいことだ。
道路を挟んで東側の、見学者駐車場を覗いてみる。
尾張小牧ナンバーのセリカXX。もしかして、お知り合いのかな、と思ったが、違うようだ。アルシオーネはこちらのSVXが1台いただけで、僕のと同じAXは見なかった。
3台ともリトラクタブルライト。この日産180(ワンエイティ、と読む)、ノーマルな所が良い。
三菱ギャラン!。右のモデルの、1つ前のが好き。タクシーで使われたやつ。
この、スズキ・カプチーノの牽引は、今回のイベントの一番驚いた改造。トヨタ・スプリンター・カリブ。これは初代。希少。
ホンダ・ホライゾン!。これも、知る人ぞ知る、レア車。中身はいすゞ・ビッグホーン。福井クラミーの常連さん。日産・プレセア。これもめっきり見なくなった。フェンダーミラーに改造してある。
これが10時半の会場の様子。多くの人で賑わっている。マスクを外している人もいるし、みんな笑顔なのがいいね。近付いて会話するときには、エチケットとしてマスク着用するのが良いかもしれない。油断はせず、楽しむときは楽しむ。
10時40分、お腹がすいたので買ったおやつ。父は焼きそばを、僕は「ハットグ」というものを。このハットグ、フランクフルトみたいにソーセージが入っているかと思いきや、根元の2センチ程度で、ほぼ全てチーズ。食べ応えがなかった。もう買わない(笑)。
アルシの隣の車が入れ替わっていた。
11時35分に撤収。独りで参加していたら、他の見学者駐車場を覗きに行ったりして、昼過ぎまでは滞在していただろう。今回は父がいるので、疲れさせないように、早めに帰る。
吉田さんには挨拶できたが、なかむらさんはどこかに見学に行っているようで、声をかけられず。まぁ、最初の方で色々お話しできたので、ヨシとしよう。32スカイラインの絵描きさんも、挨拶だけはできた。
駐車場を出て8号に向かうところで、ホンダ・CR-Xを目撃。初代のバラードスポーツの方がセミリトラクタブルライトだし好きだけれど、こちらもレア。
高速に入り、S.Aでランチを食べようと思ったが…、
左が南条S.A、右が賤ケ岳S.A。どちらもS.Aの入り口から渋滞していた。お腹がすいているわけでもないのでスルーした。
米原JCTを超えて名神に入り、最初のP.Aである伊吹P.Aに入った。こちらはガラガラ。
まぁそりゃ、レストラン無いし。フードコートは松屋と書かれていて牛丼しかないかと思ったらそうでもなかった。父はうどんを、僕は牛丼を食べた。
鬼おろしポン酢牛めし、だそうだ。大根おろしの味が強くて、肉の味がわからず。普通の牛丼にすればよかった。
渋滞の名所、一宮JCT。ファスナー合流とかでポールを立てたせいで、多めに車間距離を取っている僕の前に、今なら5台くらい入れるのに入れず、先頭から1台ずつしか合流できず。選択肢を減らされタイミングを1点に絞られた、ということ。まぁ仕方ない。
そういえば、ラウンドアバウト(環状交差点)もなかなか増えないね。
渋滞は一宮JCTの付近1~2km程度で、止まるようなことはなかった。
実家に到着したのが14時45分。ちょうど石川県で大きな地震が発生した直後である。
体調も車の調子も問題なかった。天気も良かった。強いて挙げれば、アルシオーネを駐車したところが目立たない場所で、多くの人に見てもらえなかったことが不満。かと言って、メイン会場に展示されると、途中で帰ることができないので困る。ま、来年は産業会館に戻るそうだから、来年に期待しよう。
帰宅後の1時間後の15時45分から、今度は母を助手席に乗せて、近くのメガネ屋まで走った。母のメガネの受け取り。母を乗せたのは初めて。車高が低いから、乗り降りがしづらく、腰に負担が来る。高齢者には優しくない車。
7日まで3連休。当初は7日(日)のオートプラネット名古屋の集まりにも参加するつもりだったが、雨予報なので断念した。毎月第1日曜日に開催されるイベントなので、次に休みを取れるときに行けばいいや。夏は暑いけれども。
雨だけど、買い物などで7日までアルシオーネを走らせようと思う。その後は、今月に車検に出す。無事に通ると良いけれどなぁ…。
そして、すっかり忘れていたのだが、紫色の封筒が愛知県から送られてきた。自動車税…。orz...
ポロの車検、カングーのタイベル交換、アルシの車検で出費が大変、と思っていたが、それに加えて自動車税3台分も加算。もう、おやつ買ってる場合じゃないな(笑)。うさまるグッズも、我慢しよう。文庫の古本は6日にたっぷり買ったけれども…。