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Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

kjくん

2017-08-26 00:00:05 | 日記
三浦大知の動画を検索したことがある人は、一度は目にしているkjくん。


大知の新曲が出ると、いち早く振付をマスターし、動画を公開するニューヨーク在住の男の子。



私も大知ファンになってから、よく見かけるけど、細かいところまでコピーしていて巧い。



そして、体の成長とともに技術も向上していて興味深い!



今年に入って、そういえば見てないなと思ったら、今日偶然インスタを発見。



現在15歳で、なんとダンサーになっていた。

毎回毎回大知の振りをコピーするので、相当ファンだとは思うけど、大知を見て育った子がダンサーになるなんてね。


大知が聞いたら喜びそう。



そして、きっとkjくんのことは知っているだろうし、いつか共演するかもね。



インスタはこちら
http://instagram.com/kj_tkhs




今日も読んでくださりありがとうございます。

チケットが取れない件 season2

2017-08-25 22:32:30 | 日記
去年も同じことを言っていた気がするけど、
またもや3連続外れました(ファンクラブ、ぴあ、ヤフー)。。



ファンクラブで3公演取れたものの、
初日とファイナルはどうしても取れない。



直前まで9/16と12/26は空けておいて、奇跡が起きるのを待つ!



そして、今回こそは大知くんからのメール(ミート&グリート)は来るだろうか。





今日も読んでくださりありがとうございます。



30歳バースデー

2017-08-24 23:46:33 | 日記
今日は大知くんの30歳のお誕生日。



大知くんの30歳成人説を聞いた時、確かに自分も30歳になってようやく落ち着いて責任感も出てきた気がした。




今日大知くんの誕生日に触れようと思って、30歳について語っていたラジオがあったな〜と引っ張りだしたのがこれ。



J-WAVE HELLO WORLD
2014/9/30だから、もう3年も前!
http://youtu.be/5mO50j9uFJ0




24歳で武道館のステージに立つという目標の次のステップは?と聞かれて、



(当時)27歳になって30歳が見えてきた。
30までに、三浦大知といえばこれだよねというもの(曲なのかパフォーマンスなのか分からないが)が1つできたら。
それを作るために、27〜29歳は今まで通りやりたいことを思い切りやって、色んなものをインプット&アウトプットして、それが30になった時に一つの核のようなものになれば。




そうだ、そんなことを言っていた。


大知くんの核となるもの、一つどころか幾つもできた気がする。


無音ダンスもそうだけと、アカペラで踊るっていうのはMステから全国ネットで広がって、数珠つなぎのようにオファーも増えた。


Cry&Fight一つの集大成であり、代表曲になった。





他もありそうだけど、せっかくの誕生日を越してしまいそうなので、これにて閉店。




今日も読んでくださりありがとうございます。


そして、大知くん!
I follow you now and forever!


クレイジージャーニー

2017-08-23 23:07:21 | 日記
そもそもこの番組自体を認識したのも2週間前だけど。



大知くんが大好きな番組で、

5/26にコメント出演していたなんて。


会報に書いてあったらしいけど、全く覚えなし。




たまたまインスタで取り上げてくれていた人がいたのをきっかけに見に行った。



大知くんかなり熱弁していた。





ちょうどキューバに行った回もあったので、ついでにみたけどなかなかディープ。


知りもしなかった場所に行っている。


とりあえず地球の歩き方とよくブログで取り上げられている所に行って満足したけど、もう一回行きたいな、と思わせられました。



あの刑務所跡、そのまま残っているなんてね、実物を見られるなんてなかなかない。

映画の中の世界のようだった。

博物館で見ても、ピンと来ないし。



気になる方は検索してみてください。




話はちょっとズレてしまいましたが、大知くんも今度海外ロケ(ロスはあるけど他の所)に行っているところをみたいな。




今日も読んでくださりありがとうございます。





今日の1曲

2017-08-22 20:51:51 | 日記
先週土曜日は、大阪でクレフェスが開催されました。

東京公演ももう少し。

今日はKREVA兄貴の1曲を紹介します。







KREVAの曲の中で、元々好きだったのは「瞬間speechless」




最新アルバム「嘘と煩悩」で一番好きなのは「FRESH MODE」
(リハーサルを見学させてもらった時にも歌っていた、思い出の曲でもある)




そして、初めてクレフェスに参戦した2014年頃から色々聞き始めて好きになったのは「音色」




たまたま、この「音色」の元ネタについて触れた記事を見つけました。

http://sugorokulog.net/2016/09/11/sounds-like-a-love-song/




元ネタを聴いてみたのですが(こういう時、Apple Musicがあると便利)、



確かにイントロを聴くと元ネタと分かるけど、トラックは同じでも全く違うメロディー。



大知くんも作曲をするけど、トラックからどうやってメロディーを創造するのだろう。




と考えながら検索していて、曲の作り方ではないけど、制作の姿勢についての記事がありました。



自分が何をやりたいかだけではなく、「みんながやりたいことをみんなで作っていく」ということは大事にしたいと思っています。

楽曲に対しての向き合い方も、ステージ作りと同じだと僕は考えているんです。僕1人ではなく、みんなで作るというスタンスです。三浦大知という素材でいろいろなトラックメーカーの人に遊んでもらいながら、自分自身の可能性を広げてもらう。そうすることで自分が気づくこともあり、いろいろな人に刺激をもらいながらやっていますね。



https://www.lifehacker.jp/2015/12/151229miura_daichi.html



ビジョンが明確にありながらも、周りの意見を取り入れて決して主観に陥らない。

抜群のバランス感覚を持った人だと思います。







クレフェスのチケット、実はまだ取っていないので、余ってるよという人歓迎です。





そもそも、この「音色」に辿り着いたきっかけは、同じ方の「Who's The Man」のレビューの記事でした。


こちらもぜひ
しかも、これは発売当初ではなく、8年も経った今年の2月に書かれた記事なのです。
http://sugorokulog.net/2017/02/12/miura-daichi-whos-the-man/





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