Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

今日の〈HIT〉『Neon Dive』

2017-04-03 22:08:27 | 日記
この曲と次の「Body Kills」は、イギリスのプロデュースチームLDN Noiseに大知くんがオファーしました。

LDN Noiseといえば、SHINeeやEXOなどのK-POPをはじめ、大知くんの永遠のライバル、Chris Brownの「Turn Up the Music」を手掛けています。




(RE)PLAYツアーでは、クールな曲や暗めの失恋ソングが多い中で、明るいパートを担ってました。


みんなで手を振りながら合唱できる感じだけど、意外と歌詞はラブソング。


KREVAさんが大知くん作詞の「Magic」について、女性との距離感がいい、と褒めていましたが、私もこの曲に関して同じように感じました。


歌詞を書いているのは、「Forever&Always」でもお馴染みの岡嶋かな多さん。


もう何度か大知くんと一緒にやってるからか、この曲の歌詞は大知くんらしく仕上がってる。




実は歌詞をちゃんと見るまで、何と歌っているのか分からない部分があった。


Neon Dive👉ミウラダイチ⁇

二人👉Darling??


空耳が過ぎる…



でも、大知くんはある意味日本語を日本語っぽく歌わなくて(リズムとキレをよくするために)、歌詞を敢えてローマ字に書き換えて歌ってみて、とボイトレの先生にも言われます。



ライブで聴いていて謎だった部分が判ったところで…







スウィートなニュースが舞い込んできました。

s**t kingzのkazukiさんが、昨日結婚式を挙げたそう。
大知くんも駆けつけてスペシャルナンバーを披露したとか。


kazukiさんのダンスに惚れていた私は、ちょっと嫉妬キングス。



カズキングス、末永くお幸せに〜。
そしてこれからもスタイリッシュなダンスを期待しています。





今日も読んでくださり、ありがとうございます。



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