タイトルはなんだか、大げさな感じでございますが、これ本当に、
生きていくうえで、一生自分の肝に命じていかなきゃいけない言葉。
そして…
自分に関わるすべての人たちのこの跡(あと)を優しく、穏やかに
見守り、支えたい…。
どこの誰も、みんなそう思って生きているはず。
親も兄弟も子供たちも孫たちも、元気で楽しくいてほしいよね。
だから…私たち、頑張るからね
鏡です
この鏡、周りには刺繍された布があしらわれています。
きっと古いものでしょう。鏡の部分が所々剥げてます。
でも、『心』はちゃんと写し出します
御気をつけあれ…