食については、「あとで」って言ったまんま、
写真だけが残ってました。。。ここらで一気に
紹介しようと一念発起しましたが、、、既に目から
胃もたれ・・・。皆様、胃薬携帯の上、ごらん下され。。。
そう。ロンドンに行ってからは、食欲がた落ちと
日本食生活になっていたので、「食」の写真がありませんが
ドイツの間は結構毎食撮影していたんです。
いかに「肉食」だったか、今から振り返っても
おそろしいったら。。。
【ベルリン編】
ベルリンは、ドイツ旅の最初と最後に立ち寄った街でした。
やっぱりドイツ内では「都会」なので、様々なお店がある
ようです。なんといってもびっくりなのは、カーデーヴェー
というデパートのいわゆるデパ地下。世界各国の食材が
揃います。日本料理屋も多数。ベルリンで会ったKちゃんに
連れて行ってもらった日本食やでは「から揚げ定食」を
食べたんですが、それがなかなか美味だったんだけど、
連れていってもらったせいで、どの駅だったかも、お店の
名前もチェックせずにうっかり帰ってきてしまいました。
デュッセルドルフで食材を手に入れて、日本人が経営、
料理している素朴なお店だったけど、それが良かったのです。
さて、こちらは、シュターツオーパーの近くレストランで
オペラ開幕前の30分で大急ぎで食べたベルリン名物
「ポテトスープ」。奥は「グーラーシュ」ハンガリー風の
スープです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/24/b788cca5ef8aa0fad1dd99a9d913a357.jpg)
ひたすらジャガイモがさいころ状に切られたものがたーくさん
入ってます。ヨーロッパのレストランはパンはサービス。
これが前菜のスープで、皆さんこの後メインのお肉食べる
わけなんですが・・・無理でしょ。。。うん。。。ぐったり。
ちなみに、ベルリンの劇場前では、シュターツオーパー前でも
フィルハーモニーの前でも、プレッツェル売りがいます。
最初は会場外で売っているんだけど、終演後には、
入り口の中で売っているのです。コンサート前に食事をして
その後食べるのか、それとも、ドイツの夜ご飯は、火を使わない
もので終わりという話もあるので、それで食べるのかはわからない
けどね・・・。ドイツのプレッツェルは香ばしくて美味しくて、
今もなんとなく懐かしくなって来ましたが、ビールと一緒に
飲むと胃の中でぶおーっとふくらみ、お腹一杯になります。
ちなみに、劇場内のバーで売っていた木苺をキルシュでつけた
ものをシャンパンで割る飲み物は、これはベルリンの
シュターツオーパーとフィルハーモニーでは見たけど、他の
地方では見かけなかったなぁ。美味しかったけど、結構な
アルコールで、休憩中に慌てて飲み干すと、後半演目が
ラリラリで見られます(笑)
さて、次は、朝御飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/27/3ad5a927611ba3f4d42388a66db1149a.jpg)
ヨーロッパのホテルの朝御飯は、良心的なことが多いです。
アメリカ人などを扱うことも多いホテルなどでは、ビュッフェ形式で
すきなものを好きなだけ食べさせることが多い。ベルギーのホテルで
ワッフルが朝から出てきたのはびっくりしたけど、ドイツの場合は
シンケンハム、ソーセージなどが充実。私は、すっぱいパンや
ゴマのついたカイザーパンがお気に入りでした。
しかし、この頃はよう食べていたなぁ。朝御飯。最後の方なんて、
ハム・・・見たくもなくなってた。(笑)
こちらは、ベルリン2度目に戻ってきた時。
一度ブログでも紹介しましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/93/e93f9e6a9b8ef3b9464fe843d01892dd.jpg)
ソニーセンターの中にあるビアホール。ビールとシュニッツェルは
どうしてこんなに合うんだろう。ビールととんかつよりも
合います。それは間違いない。
こちらは、ベルリンから移動の電車の中で食べたお寿司。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/51/fa71cd7a677645d878599b0f7ead847e.jpg)
ベルリン中央駅の中にお寿司屋さんを見つけて買ってみましたが、
醤油じゃぼじゃぼつけろとアナタ言いますか~的な量の
醤油がついてきて、わさびはホイップクリーム状・・・
海外で食べるお寿司は勇気要ります。ほんとに。
【ドレスデン編】
ドレスデンでは・・・食死しました。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/38/46ea70ca2e314331047a77ef20aa2bc5.jpg)
リースリンクのスパークリングワインがきんきんに冷えていて
外は雪だったけど、美味しく感じたまでは良かった。
ドレスデン地方のザクソニアン料理とやらで
子牛さんの赤ワイン煮込み、キャベツの赤ワイン漬け、
その間に野球ボールほどの「じゃがいももち」が2個。
赤ワイン飲みながらこれを食べていたところ、
私、、ぶっとびました。。。どうやら、「赤ワイン煮こみ」
が苦手らしい。。。私。。。
これほど強烈な食べ物、食べたことなかった。
このあと、ぐったりして、
記憶があまりありません。(笑)
【ライプツィヒ編】
ライプツィヒでは、シューマンやワーグナーなどが
通ったというカフェ・バウムへ。
ここで食べたお料理は美味しかったです。
というか、素材の味そのままに塩コショウだったからかも(笑)
ドイツのレストランは大抵が味が濃い(お水を売れるように
するためらしい)のを、ここは塩梅はそれなりに
良かったです。おばが頼んだシュニッツェルサンド(いわば
カツサンド)も、私のこのソーセージプレートも
ついてきたジャーマンポテトも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a0/3f76d5ffb6fd470d13a0032991484008.jpg)
ふぅぅ。。。ひとまずここでおなかいっぱい。
一旦中断いたします。。。
うっぷ。。。。
写真だけが残ってました。。。ここらで一気に
紹介しようと一念発起しましたが、、、既に目から
胃もたれ・・・。皆様、胃薬携帯の上、ごらん下され。。。
そう。ロンドンに行ってからは、食欲がた落ちと
日本食生活になっていたので、「食」の写真がありませんが
ドイツの間は結構毎食撮影していたんです。
いかに「肉食」だったか、今から振り返っても
おそろしいったら。。。
【ベルリン編】
ベルリンは、ドイツ旅の最初と最後に立ち寄った街でした。
やっぱりドイツ内では「都会」なので、様々なお店がある
ようです。なんといってもびっくりなのは、カーデーヴェー
というデパートのいわゆるデパ地下。世界各国の食材が
揃います。日本料理屋も多数。ベルリンで会ったKちゃんに
連れて行ってもらった日本食やでは「から揚げ定食」を
食べたんですが、それがなかなか美味だったんだけど、
連れていってもらったせいで、どの駅だったかも、お店の
名前もチェックせずにうっかり帰ってきてしまいました。
デュッセルドルフで食材を手に入れて、日本人が経営、
料理している素朴なお店だったけど、それが良かったのです。
さて、こちらは、シュターツオーパーの近くレストランで
オペラ開幕前の30分で大急ぎで食べたベルリン名物
「ポテトスープ」。奥は「グーラーシュ」ハンガリー風の
スープです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/24/b788cca5ef8aa0fad1dd99a9d913a357.jpg)
ひたすらジャガイモがさいころ状に切られたものがたーくさん
入ってます。ヨーロッパのレストランはパンはサービス。
これが前菜のスープで、皆さんこの後メインのお肉食べる
わけなんですが・・・無理でしょ。。。うん。。。ぐったり。
ちなみに、ベルリンの劇場前では、シュターツオーパー前でも
フィルハーモニーの前でも、プレッツェル売りがいます。
最初は会場外で売っているんだけど、終演後には、
入り口の中で売っているのです。コンサート前に食事をして
その後食べるのか、それとも、ドイツの夜ご飯は、火を使わない
もので終わりという話もあるので、それで食べるのかはわからない
けどね・・・。ドイツのプレッツェルは香ばしくて美味しくて、
今もなんとなく懐かしくなって来ましたが、ビールと一緒に
飲むと胃の中でぶおーっとふくらみ、お腹一杯になります。
ちなみに、劇場内のバーで売っていた木苺をキルシュでつけた
ものをシャンパンで割る飲み物は、これはベルリンの
シュターツオーパーとフィルハーモニーでは見たけど、他の
地方では見かけなかったなぁ。美味しかったけど、結構な
アルコールで、休憩中に慌てて飲み干すと、後半演目が
ラリラリで見られます(笑)
さて、次は、朝御飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/27/3ad5a927611ba3f4d42388a66db1149a.jpg)
ヨーロッパのホテルの朝御飯は、良心的なことが多いです。
アメリカ人などを扱うことも多いホテルなどでは、ビュッフェ形式で
すきなものを好きなだけ食べさせることが多い。ベルギーのホテルで
ワッフルが朝から出てきたのはびっくりしたけど、ドイツの場合は
シンケンハム、ソーセージなどが充実。私は、すっぱいパンや
ゴマのついたカイザーパンがお気に入りでした。
しかし、この頃はよう食べていたなぁ。朝御飯。最後の方なんて、
ハム・・・見たくもなくなってた。(笑)
こちらは、ベルリン2度目に戻ってきた時。
一度ブログでも紹介しましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/93/e93f9e6a9b8ef3b9464fe843d01892dd.jpg)
ソニーセンターの中にあるビアホール。ビールとシュニッツェルは
どうしてこんなに合うんだろう。ビールととんかつよりも
合います。それは間違いない。
こちらは、ベルリンから移動の電車の中で食べたお寿司。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/51/fa71cd7a677645d878599b0f7ead847e.jpg)
ベルリン中央駅の中にお寿司屋さんを見つけて買ってみましたが、
醤油じゃぼじゃぼつけろとアナタ言いますか~的な量の
醤油がついてきて、わさびはホイップクリーム状・・・
海外で食べるお寿司は勇気要ります。ほんとに。
【ドレスデン編】
ドレスデンでは・・・食死しました。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/38/46ea70ca2e314331047a77ef20aa2bc5.jpg)
リースリンクのスパークリングワインがきんきんに冷えていて
外は雪だったけど、美味しく感じたまでは良かった。
ドレスデン地方のザクソニアン料理とやらで
子牛さんの赤ワイン煮込み、キャベツの赤ワイン漬け、
その間に野球ボールほどの「じゃがいももち」が2個。
赤ワイン飲みながらこれを食べていたところ、
私、、ぶっとびました。。。どうやら、「赤ワイン煮こみ」
が苦手らしい。。。私。。。
これほど強烈な食べ物、食べたことなかった。
このあと、ぐったりして、
記憶があまりありません。(笑)
【ライプツィヒ編】
ライプツィヒでは、シューマンやワーグナーなどが
通ったというカフェ・バウムへ。
ここで食べたお料理は美味しかったです。
というか、素材の味そのままに塩コショウだったからかも(笑)
ドイツのレストランは大抵が味が濃い(お水を売れるように
するためらしい)のを、ここは塩梅はそれなりに
良かったです。おばが頼んだシュニッツェルサンド(いわば
カツサンド)も、私のこのソーセージプレートも
ついてきたジャーマンポテトも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a0/3f76d5ffb6fd470d13a0032991484008.jpg)
ふぅぅ。。。ひとまずここでおなかいっぱい。
一旦中断いたします。。。
うっぷ。。。。