兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

花祭

2024-04-08 21:37:55 | 日記

73歳の誕生日である。円の会の注目作を執筆する。夜中に起きて、明け方にひと寝入りする。妻は音楽会のリハーサルで出ていった。息子は友人とタイへ行った。私はと言えば午後にBSの映画を見ていた。ナマケモノであった。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿