兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

気持ちほどに現実がついていかない

2023-02-25 21:44:27 | 日記

朝食後、孫3人のプールに付きそう。娘が買物のため、再びプールへ迎え行く。洗濯ができると干しにいく。円の会の2月自由詠のコメントを書く。母の四十九日の参加者の一覧表の作成に入る。当日の食事の席で配布するのである。夕方、妻が4人を車で送っている間に洗濯物を取り込む。
昼、焼酎。夜、水割り。なお休肝日の実績は「2回(2月の回数)/2回(1月から2月までの総数)」である。
歩数計は5,099歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釋宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日殁、満94才。四十九日、3月12日(日)。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約5,820,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は386,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は275,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界



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