兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

幾春かけて老いゆかん 歌人 馬場あき子の日々

2023-06-15 17:45:46 | 日記

大阪歌人クラブ常任理事会で教えてもらった十三の第七藝術劇場へ行ってきた。いま話題の「幾春かけて老いゆかん 歌人 馬場あき子の日々」を観るためである。席は96席、客は3割程度か、4割はいかない。明日、最終日である。映画館はもちろん良いが、HHKのドキュメンタリーとして「再放送」すれば視る人は結構いるだろう。人には歴史がある。文学また然り。
本日も休肝日。なお休肝日の実績は「5回(6月の回数)/19回(1月から6月までの総数)」である。
朝食前の体重は65.5㎏だった。(目標は60㎏)
歩数計は6,610歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釋宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日殁、満94才。一周忌は令和6年1月27日(土)。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約5,810,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は312,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は219,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界