兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

雪、雪、雪

2023-01-28 22:27:08 | 日記

今日も雪景色である。気分高揚の中、孫三人のプール行きについていく。娘の都合もあって迎えも爺の出番となる。午後、飛翔殿に打合せに行く。昼から飲んでいる。呆れられ、叱られながら妻についていく。帰ってお寺さんの電話に母の法名に鈴子の鈴を入れる話をしている。娘は母(祖母)の生前の希望に添ってフルートを演奏する話をしている。今日もテレビに出ていたが小学校一年以来の親友、吉永省三に報告したら通夜も葬儀も出席してくれるという。それぞれにお袋の関係を築いていたことがわかる。角川全国短歌大賞の題詠の選及び作品評を書く。
昼酒、晩酌あり。なお休肝日の実績は「0回(1月の回数)/0回(1月の総数)」である。
歩数計は8,371歩だった。
*母、死後1日。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約8,630,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は420,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は280,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界