徒然スポルティカ

スポーツニュース、スポーツトピックを日記スタイルでとり上げます。

松井秀、米紙もトップ扱い「最高の瞬間の一つ」

2010-04-14 18:32:14 | 日記
目についたスポーツ界のニュース、今日も一つをピックアップしてお伝えしましょう。

久しぶりに休暇をとり、今日は朝から我が家です。今年も有給休暇の3分の1も消化できないでしょう。

時々思うのですが、ニュースというのは業界の内実を見せてくれる窓のようなものでしょうか。

たくさんのトピックや話題に触れるため、だんだん世の中を見るチャンネルが広く浅くなっていくような思いに駆られます。いいことなのか悪いことなのか。

どちらかといえば軽い乗りの日記ブログですから気楽にやりましょう。

前置きが長くなりました。今回のニュース紹介は松井秀、米紙もトップ扱い「最高の瞬間の一つ」という話題です。

(ここから)

松井秀、米紙もトップ扱い「最高の瞬間の一つ」
4月14日18時11分配信 サンケイスポーツ

地元ファンから盛大なスタンディングオベーションを贈られた松井は、帽子を高く掲げて声援に応えた(写真:サンケイスポーツ)

米大リーグ、エンゼルス・松井秀喜(35)のニューヨーク凱旋を、13日付けの米各紙(電子版)もトップニュースで伝えた。

ヤンキースの優勝リング授与式で松井秀の名前は一番最後に呼ばれ、ニューヨーク・ポスト紙は「マツイがこの日一番大きな歓声を受けた」と報じた。

ニューヨーク・タイムズ紙は“マツイがホームに帰ってきた”と凱旋を歓迎し、「新ヤンキースタジアムの最高の瞬間の一つ」と称えた。

エ軍の地元紙、LAタイムズは「エ軍にとって悔しいセレモニーだった」としながらも、「マツイが帽子を取ってファンの歓声に応えると、元チームメートたちにもみくちゃにされた」と複雑な視点から祝福の様子を伝えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00000519-sanspo-base

(ここまで)

ニュースは以上です。

あしたもまた話題がにぎやかなのでしょう。



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