一本松に現れた不審者…ではありません。
今日はハイクでホームへ行ってきました。同行者付きで。
里山に現れた貞子…ではありません。ウチの姉です。
偶然、期を同じくして山登りを始めたらしく「連れてけ!」と…
というわけで不審者と貞子のハイキングの始まり始まり~
アプローチは初めての道で。この山、何本アプローチ道あるんやろか。
一本松からは直登コース。
日の出台から生石、長峯山脈を望む。
生石山山頂付近、うっすら雪が積もってたかも?
山頂へ到着。景観とコースの快適さに姉も楽しんでた模様です。
おや?パパが2人(笑)
僕の方のパパはダダ漏れでしたが…(爆)
今日は少しガスってましたが、六甲山まできっちり目視できました。
3日間とも、空気がかなり乾燥してて綺麗な景色を見ることができました。
帰りは眺望から再び一本松へ。
一本松からは北上して四つ辻から下山する予定でしたが…
途中で新ルート発見!
大体どこに繋がるか見当はつきましたが、とりあえずリサーチしときました。
ハマってるわけではありません(^_^;)
後ろ向きで降りてきているの図です。
傾斜が結構きつく足場になる岩が苔むしてるので慎重に。
で、「使える」かというとちょっと微妙。
流行り?のスイッチバック+急斜面+岩場は攻略が難しそうです。
で、予想通りのルートへ合流。
かなり人の手が入っていて、ルートも増えていてある意味迷いそうに(笑)
ここ数年で様変わりが著しいように思います。
無事下山後、ここへ。時節柄よ~賑わってました。
山登りはコレで納め…といってもまだまだ導入段階。
本格的な活動は来年から。アイゼンも買っとかないと。
どんだけぇ~。
自分ちの裏山をハイクで探索しといてくれよ~。
写っている訳ないですね。
こちらの探索も不調に終わりました。
登りは担ぎ、下りは落ち葉の上をスキー
猪の黒いトラップも多々(笑)
こちらのコースでキツメのハイク、いかが?
MTB≒トレラン≠ハイク
山は奥深き場所也
ああ、確かにソッチもありましたねぇ!
今度行ってみます(^^)v
sonobu師匠へ
ソッチ方面のハイクも検討してたんですが
あまりの寒さのため断念しました(^_^;)
まだまだ探索の余地があるとは、なかなか奥深いですね~。
やまゆきさんへ
ぜひ走りにきてください(^^)v
小さい山ながら盛りだくさんのルートがあって飽きませんよ。
この頃山に引き込まれ気味です。
なんてお洒落なお姉さんですね。
2月の高見山、お姉さんもご一緒にいかがですか?
中身はかなりおっさん化してきてます(笑)
高見山、とりあえずオファーしてみます。
体力的に厳しいかも…ですが(^_^;)