祝! iPhone発売/マンガ『アップルIIストーリー』
アップル][の凄さは、当時は全く理解できていなった。中学生でSHARP MZ-2000を購入した私にとって、アップル][はイケていないパソコンという価値観を持っていたと思う。
今にして思えば、「エポック」。新しい分野を切り開いた偉大な業績だと思う。あることを突き詰めて考えることで、素晴らしいものができるという良いケースだ。
話は変わっ . . . 本文を読む
良い論文を書くために知っておくべきこと
「ペンは剣よりも強し」という言葉もあるが、良い文章に出会うと最近ほっとする。
この記事はテクニックとして獲得すべきスキルであり勉強になった。アジェンダに「なぜ?」という切り口でその文章の重要性をアピールするという考え方はとても大切だと思う。
最近、「文章明快、意味不明」な文章に出会うことが多い。「文章不明瞭、意味理解不能」な文章に出会うことも少なくない . . . 本文を読む
第1回 Lispの仏さま 竹内郁雄の目力
この人のプログラミングをしている時間は尋常ではない。偉大なプログラマーは偉大な思想家でもある。そういうことを久し振りに思い出させてくれた貴重な記事だ。
そういえば、GNUのストールマンもすごい人だったな。(幕張メッセで握手したことあり。)
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プロジェクトの壁
プライマリーが「全体の責任を持てない。」というのは言うのは勝手としても、「請負」で言ったとすると笑止千万である。「準委任」で言ったとすれば、Sierが扱ってきたこれまでの「客」の対応が余程まずかったのだろう。
私の知り合いは、「トラブルが起こったら、必ず双方が悪い。」「問題の解決にはとにかく話し合うこと。」という持論の持ち主であった。私も「火消し」役に回ることもたまにあるが、 . . . 本文を読む
『地頭力を鍛える』と頭が良くなる
地頭力
「対人感性力」なるものを鍛える必要性には気づかされていたが、対策としては「人間関係に揉まれる」ことが必要だと。やっぱり。
「ツメが甘い」とよく言われるが、単純に言えば最後まできちんとやっていないということ。終りが見えたとたんに気を抜くというのは止める。 . . . 本文を読む
「音楽」は、人を「洗脳」する!?
最近よく考えるのは、「脳」にとって良いことなのか悪いことなのか。結局自分の未来は自分の行動つまるところ、その場の判断で決まっていると思う。判断が悪ければ悪い人生になるし、良い判断を続けていけば良い人生になる。
「プロフェッショナル仕事の流儀」で、羽生氏と森内氏の対局をしていたが、人生の縮図というにふさわしい素晴らしい対局についてのドキュメンタリーであった。将棋 . . . 本文を読む
借金することで生活をたて直し自信を持ったお母さんたちの国
金が無いと、色々考えることも多くなるというところが、脳にとって良いのでしょうね。
金が下手にあると思うのは良くありません。私の場合、人間ができていないため、ハングリー精神を保ち、成長していくためには、金に対する切迫感が必要だと痛感してます。
金も上手に使うと、自分の栄養になりさらに成長に結びつきます。銀行などに貯めておくのはまったくも . . . 本文を読む
知識のサービス化はKaaS(Knowledge as a Service)
仕事でもプライベートでも、提供する側になったり、調達する側になったりします。結局調達する側になった場合、提供する相手を選ぶ時には、相手の人間性に重点を置きますが「ノウハウ」をどれだけ持っているかという指標を評価していると思います。
どこから買っても、アフターサービスは同じと見なしてしまえば、「ノウハウ」が多い、質が良い . . . 本文を読む
記憶力向上にはアウトプットが大切
脳科学的に見て、アウトプットを多くすることにより、記憶が高まったという客観的なデータについて提示があります。さらに、音読が大切だということ。
私も、ブログのエントリーを増やしておりますが、仕事でもプライベートでも気づきが増えて良い効果があると実感してます。つまり、生きていく上では複数の事案を同時並行でこなす訳ですが、その複数の事案の連関とかが分かる様です。
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