監督:堤幸彦 2008年公開(日本)
まあ、それなりに面白いけど、何故かインパクトに欠ける…。
原作を良く知りませんが、ストーリーの展開が唐突的な所があって、置き去りにされてしまいます。
そういった点で、主人公に感情移入出来ないまま終わってしまった…、そんな感じです。
これは脚本のミスだと思います。
今後、第二章、第三章と上映が決定されていますが、「デスノート」の時のような、続編に対する期待感が持てないのはどういうことだろう…。
三部作で計60億円を費やしたと聞いていますが、この第一章を拝見する限りでは、さほどお金が掛かっていないように思えます。
第二章でいかに盛り上げるかが、大きな課題でしょうね。
もっとドキドキわくわくするような展開を期待したいですね。
公式ホームページ
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まあ、それなりに面白いけど、何故かインパクトに欠ける…。
原作を良く知りませんが、ストーリーの展開が唐突的な所があって、置き去りにされてしまいます。
そういった点で、主人公に感情移入出来ないまま終わってしまった…、そんな感じです。
これは脚本のミスだと思います。
今後、第二章、第三章と上映が決定されていますが、「デスノート」の時のような、続編に対する期待感が持てないのはどういうことだろう…。
三部作で計60億円を費やしたと聞いていますが、この第一章を拝見する限りでは、さほどお金が掛かっていないように思えます。
第二章でいかに盛り上げるかが、大きな課題でしょうね。
もっとドキドキわくわくするような展開を期待したいですね。
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