障害者も高齢者も当たり前に「生きる」権利を！10・16相模原デモ写真20枚

昨日は疲れてしまって、ブログができませんでした。
疲れやすい人が増えているようです。

久しぶりに会った友人も、
最近、鼻血が出て止まらなかったと・・・
横浜まで仕事に行っている友人ですが、
もう疲れるので仕事を辞めると言っていました。

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10月16日は相模原駅から市役所まで、
「生きる会」のアピール行動に参加しました。
障害者も高齢者も当たり前に「生きる」権利を！10・16相模原











































どんな障害があっても街の中で
当たり前に生きたい。本人が望む生活を実現したい。

障害福祉と介護保険の関係について
よく知らなかったので、わたしも勉強しました。
障害者総合支援法も問題が多いようです。

65才からは障害福祉ではなく介護保険適用になるので、
今まで受けていたサービスが受けられなくなる？


市役所の女性の職員の冷酷さに驚きました。
法律に従う、国に従うというのが、市の立場だと。
法律や国というのは、何のためにあるのか
官僚的な答弁ではなく、自分のこととして考えてほしいですね。

介護保険は自己申請なので、強制ではありません。
今まで通りのサービスが受けられるように、
介護保険ではなく、障害福祉の利用ができるように
相模原市として、問題解決に真剣に取り組んでほしいと思います。

だれでも長く生きれば高齢者になり、　
病気にもなり、障害も出てきます。
市役所の職員も例外ではありません。
人ごとではありません。

女性の職員の写真は撮りませんでした。
若い女性だったので、
これからの仕事ぶりに期待しています。