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星田オステオパシー

施術者は引退しちゃって美味しいバイト生活をしつつプログラミング学習とか自由研究をして野垂れ死ぬまでの備忘録

RacketでCLIラピュタ05 Pageデータのピックアップ方式変更&戦闘前の武器装備関数

2023-01-19 00:38:26 | プログラミング
今日はちゃんと自宅でPushして来たので大丈夫です!バトル関数の続きをやって行きます

 手始めに前から気になっていたところを手直しする。Master構造体のPageスロットの数字を使って、Pages構造体のリストのPage番目を参照する・・という仕組みだったんですが、これだとPages構造体のリストを作っていく時に、クローンページを使うときには総パラグラフ数+αで若い順にまた番号を振っていかないといけないので、その場でテストが出来ない。任意のページ番号、例えば152Pのクローンであれば152Aとか152Bがページ数として使えたら超便利なのに・・ということで改造。


 試しにこういうPages構造体のリストを作りまして

 List-refの代わりにPages構造体リストのPages-numの部分をキーにして任意のPages構造体を呼び出してMatch-letすると。オッケイ!これで捗るぜ〜(※152Aとかを使いたい場合は=の種類を変えないとダメだけど、これは次回)

 じゃあ、ようやくココから第4回の続き。前回作ったBuki-show関数を使って、戦闘開始前に使用武器を選択する部分を作る。が、Battle-readに入れてしまうと面倒なのでBattle-readの前にBattle-set関数を作って、そこで選んだ武器をMaster構造体のChoiceスロットに入れてBattle-readに渡すことに。ここでスパナを選ぶと

 オッケイ〜

 というところで今日は時間切れ。今年から水曜日は超労働デーなので、結構グッタリしてるんス(^_^;)

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