お茶とかコーヒーとかに「利尿作用」があるというのは一般的に知られている事ですが、この利尿作用って書き方だと、いかにも 「オシッコを出してくれている」 身体に有益な作用って響きがありますよね。
けど、オシッコって本来は体内の不要なものを出すためのものでしょう? とすると、
「おわ、毒だ毒だ!とっとと排出しないと!」
って事なんでは? と思ったのが数年前。そこから一歩進めて考える材料を先日いただきました。
僕は全然知らなかったのですが、世の中には他人の悪い気などを、自分のゲップやオナラとして代わりに排出するという特技?能力?をもった人がいるそうです(そう聞いた、そして驚いたってレベルの話ですからね)。
で、僕はご存知の人もいるとは思うのですが、妙にオシッコが近いときがあります。
施術をしてて、部屋の温度などに関わらず、やたらとオシッコに行きたくなって我慢できなくなる事が結構あるのですが・・・今から考えてみると、そういえば・・・病気を持ってる人や体調が悪い人を施術するときにオシッコが近いときが多いような・・?
もしや・・?
ま、妄想ですが。フフフ・・・
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