星田オステオパシー

岡田斗司夫さんの本を2冊読んだ




概要
 岡田斗司夫の一人夜話、「ゲームをしなくなった話」と「ガンダムの話」を読んだ

詳細
 ちょっと重たい本が続いてたので、胃もたれしないのを読むか・・と。
 ゲームの話は僕も全然しなくなったので、何か全人類的な何かが起こってるのかも!?と思って読んだんですけど、そういう話では無かった(想像力が逞しすぎてどーのこーのとか・・)。

 一方、ガンダムの話はですね!枕が長いけど興味深かったなぁ・・。なんか前にNHKのアニメ夜話で言ってたのとはまた違ってるぞ?と思ったんですけど。
 特に、シャアが酒場でガルマの葬式を見てるシーンの考察、そしてアムロが戦闘マシーンに変貌するサイド6以降の理由は・・もっと真面目に見ておけば良かったなぁと。

 僕はガンダムは劇場版3しか見ないヤツでした・・まあ、これから先もそうだろうな。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「読書」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事