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星田オステオパシー

手作りワードバスケット

ワードバスケットってカードゲームがありまして・・というか、あるそうで。

要するに手持ちのカードで縛った「しりとり」なんですけど、これが結構ハマるということで(例によって)手作りしてみました。

ダイソーにて無地のカードを買ってきまして、そこに50音を書いていきまして、配りまして、残りの山から1枚選びまして、その出たカードを頭に、手持ちのカードをケツにするように言葉を見つけて早いもの勝ちで出していって、先に全部出せた人が勝ち。

想像の段階では、大人は相当なハンデをつけないと楽しめないのでは?と思ったのだけど

甥っ子(6歳)、2文字でオッケイ
僕、3文字以上で甥っ子が知ってそうな単語

という縛りを入れたら2戦2敗でした。結構出てこないもんだ!驚き!

いや、やってみて思ったけどホント、結構頭使いますわ。甥っ子も目が異様にぐるぐる動いて脳が働いてる感じを受けました。動画とか見てるくらいならこっちの方が(当たり前だけど)絶対にイイっすねぇ!

ルールさえわかったら手作りできるカードゲームは多いので、もっと作ってゆこうと思いました。うーん、セコい!\(^o^)/
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