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星田オステオパシー

施術者は引退しちゃって美味しいバイト生活をしつつプログラミング学習とか自由研究をして野垂れ死ぬまでの備忘録

検査

2009-03-14 13:22:09 | 健康探偵日誌
今、ちょっと昼食をいただいていたのですが・・・そこで小耳に挟んだ話について少し。

ま、あくまで噂だとお断りしておきますが。知り合いの方の旦那さんがパイロットをやってらして、ですね。パイロットってのはやはり多数の乗客の命を守る立場の人ですから頻繁に健康診断を受けるそうですね。
で、早死にしちゃった・・と。

まあ、相当 西洋医学=悪! と話の展開を持っていきたい気持ちが漏れだしてる偏った意見かも知れません(実際長生きしている人もいらっしゃるでしょうし)。

ですが、真実につながる一握りの情報も含まれているかも知れません。

つまり検査についてです。もちろん検査は必要だと思います。

が、たとえば疲れがたまっているなら休むとか、食べ物に気をつけるとかやたらと検査をする前にしないといけないことがあると思うんですよね。

マンモグラフィー検査が実は・・・とか。子宮ガンの検査が実は・・・とか、聞いたことありません?

そして、実際検査で問題が出たとして、何をするかと言いますと・・・まあ、投薬とかですかね。けど、薬って基本的に症状を押さえ込むものなのではないでしょうか(数値をいじるだけって人もいますね)。
結局、検査をして本当に良くなる人は生活を改める人なわけで、それなら検査を受ける前から生活を改めておけば良いのでは?とか思ってしまうのでありました。
検査で色々と問題が起こってきてる人がいる・・・というのも、ただの杞憂やデマになるかも知れませんけど、どっちみち損はないわけですから。

あれ? なんか話の展開おかしかったかな? 




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