星田オステオパシー

パープルディスクの感想をいただきました

昨日、施術中に例の

トリプトファンが多い→セロトニンが多い(仮説)→お客さんがよく入る

と言う話をしてたんですけど、その方から

そう言えばバイトの子でもこの子入ってるときって忙しいなぁ〜とか、あのお客さんが来る時は混むなぁ〜というのありますね・・・バイト面接の時に使えるんじゃないですか?

ッ!!!!

な、なるほど!その発想は無かった・・

という訳で、人を雇ってる方にご提案なんですが

1,量子測定器は他に200項目くらいの検査が出来るので、従業員さんの測定をやらせていただく(雇い主と従業員さんにメリット)。

2,その中でトリプトファンが多かった人に対して、雇い主さんにお客さんからの評価とか人寄せ能力の有無を(そっと)お聞きする。

3,データを蓄積して有意な差があると判明したら・・面接の時に雇ってください(^o^)

 まあ、面接会場に犬でもつないでおいてその人に対する反応を見れば別にこんなことしないでもイイかも知れませんが・・と、今、書きながら思いました。

 検査は鉄の棒を1分間握っていただくだけなんですが・・考えてみたらそういうので判断されたら嫌かな・・面接前にバナナを大量に食べておくという手もあるし(ネタ割れしてしまってからの心配事ですけど)。

 けど、知り合いの会計業の人が四柱推命が出来る人で採用の時に生年月日で社長にアドバイスする副業してましたから、結構オカルトで採用決まってますよ、裏ではきっと。それよりは科学的かなぁ〜
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