星田オステオパシー

Racketで何かゲームらしきものをつくれ!024 もうちっとだけ続くのじゃ

今日も終わりたてホヤホヤ、夜食の冷ご飯と冷奴を食べて書いてます
 まずはビジュアルショック!ついに戦闘時の画像を表示してみることにします。

ナウシカの映画でキャプチャした画像を指定しまして・・

 ぐはっ!デけぇ!リサイズするの忘れてた〜
 いや、迫力はあるけどさぁ・・

 Cametanさんに教えてもらったimagemagikを使ってリサイズ。インストールしたのにアプリがないぞ?と思ったらなんとコマンドラインのプログラムでした。

 いい感じになった!やっぱり画像が付くと画面が引き締まるなぁ

 ただ、敵を1匹倒した時点でエラー発生。前にクシャナのために追加した判定が怪しい・・。Pages-argがStringかどうかを調べてるのだが・・

 これってストリング扱いになるのかw(考えてみたらそりゃそうだ)

 で、引数をテキトーに'(0 0)とかにして動くようになったんだけど・・それが原因でまた不具合が出たりでちょっと手間取りました。実はもう5時間くらい前の事なのでぼーっとしてどうやって直したか覚えてないのだった


 前回苦労して調べたペンダントや光など最終決戦で使用可能な組み合わせの判定を作る。守り石があるかどうかで分岐させてそれぞれで数値入力をさせるわけだな

 こんな感じ。完成版ではページ数表示は消すのでもうちょっとスマートになるでしょう

 あと問題がこれだな・・当初の予定では全部の選択肢を表示して、判定は人間にやらせるつもりだったけど・・やっぱり手を抜くのは良くないので作ることに。

 今更だけど二択を選ばせるだけのProcを作る。名付けてYes-no手続き

 面倒かなぁ・・と思ってたけど書いてみればそうでもありませんでした。

 で、こっちは結構面倒だった・・要するにステータスによる強制的な振り分け・・STATUS?手続きの機能をサイコロProcに入れてしまっているというね・・これは最初から分かってたらもっとうまく設計できたなぁ

 はい、オッケイです

 で、これ。アイテムの個数により自動振り分けして次の戦闘でのモンスター数が減るという流れなんだけど・・画像で表示されるのはP103なのに例のクローンページを使った方法だと違った数で表示するしかないのだ・・どうすっかなぁ・・と考えたんですけど、もうこの時点で24時過ぎてるし・・今回は泣いときました。解決策としては・・画像の方を処理してこのルート専用の表示(103を277)に変えてしまうことなんだけど。まあ、ビックリするくらいに気が向いたらやります。

 これね・・うーん・・

 その部分以外はちゃんと出来ました

 後はエピローグ(ハッピーエンド)と

 バッドエンドが残りました。


 と、ここでコミットしてPushして今夜は終了。あ〜・・なかなか粘ったわ。
 あとは戦闘時に一瞬動画を表示するとか音楽をつけるとか・・あ、初期化を作らないと。導入部でサイコロを使ったキャラメイクがあるんですよねぇ・・

 年内になんとか終わらせることが出来るか!?




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