星田オステオパシー

視力どうのこうの2

ところで僕は中学校から高校生までずっと視力2.0だったんですよね。

で、ご存じかも知れないですけど僕と言えばテレビゲームにパソコンゲーム・・・中学校と高校は延々そればっかりやってたわけです。あと、小説とテレビとラジオ。

ところが、高校卒業するまで全然視力が落ちなかった。密かにメガネにあこがれていた僕は

「あー目が悪くなってメガネとかかけてみてーよ」

なんて思ってました。ところが、高校卒業後一年間浪人してたんですけどその一年で視力はガタ落ちメガネ無いと映画の字幕がまあ、ボンヤリくらいか・・ってくらいになってしまいました。

その後、大学に入って早速メガネを作ったわけですが・・そのメガネを考えたらもう19年間そのまま使ってるわけです。使い方としては、映画と車の運転の時だけかける・・って方式で。

まあ、サンプルは僕だけですけどこっから考えられる仮説・・・


ひょっとすると目が悪くなるってのは「嫌々」で目を使う作業をしてると起こるのであって、楽しみながらの使用であれば(当然疲労はするとしても)それほど極端に悪くなってしまうわけでは無いのでは?

当時はメガネをかけたり外したりってのはもっと目が悪くなると言われたが、実際は視力そのまま・・やっぱりメガネをかけるってのは目の本来持ってる力を甘やかしてしまうのでは?

目が近くなるってのは、近くのモノばっかり見てるからそれに対して目が適応したと言うことで「悪くなった」のとは違うのでは? 遠くを見えるようにしたければ遠くを見る訓練をしないといかんのではなかろうか?

まあ、以上思いつきですけど。ただ、小林正観さんのお話では

「いっつもグチや文句ばっかり言ってる人には神さまが・・・そんなに苦しいのだったらとっとと苦しみから救ってあげよう・・・と病気にしたりして早死にできるようにしてくださってるのです」

と言う意味合いのことをおっしゃってましたけど、神様を脳の機能と言い換えれば、これは視力についてもなんだかありそうな話だと思うんですけど、どうでしょうね。

まー要するに嫌々やってもロクな事にならないって事でしょうかね・・・これは苫米地さんも書いてらっしゃいますし、うちのオカンも言ってました。
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