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星田オステオパシー

「これからの世界をつくる仲間たちへ」を読んだ!!!

図書館が閉まってるので交野市の本しか読めない状態が続いております(取り寄せのみ受け取りが可能なので)。

とりあえず交野市にある落合陽一さんの本はこれで全部読めたかな?いや、面白かったです。

本の内容とか書いてもしょうがないので、変わった考えや行動を書きますか。

落合陽一さんの主張はいつも一緒で

「とりあえず批評家にならんと行動せえよ」

って事。そしてこの本を読んで「そうそう!そうあらねば!」と思ったのが

「これからは誰もが勉強じゃなくて研究をしないといけない」

って話。そうなんだよな〜・・・もはやネットで検索すれば何でも出てくる時代、ならば検索しても出てこない事を自分で実際に手を動かして研究するのがこれからの人間の仕事だ!というね。

いやぁ、それ理想の未来だなぁ・・・誰もが自分の独自の研究をして過ごしてるとか・・・

誰もやってない、だから自分がやってみる

この考え方には全面的に合意ですね、今まで言語化出来てなかったけど。DaiGoのなんか物足りないなぁというところは、あくまで「研究結果をまとめてる(注:僕の個人的理解です)」だけで、誰もやってないってのを別に研究してるわけでもないでしょ?

というワケでみんなも誰もやってない事を見つけて研究してみてはいかがでしょう?まさに自由研究、ボク達の夏休みは終わってないんやな!
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