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星田オステオパシー

プログラミング014 ドット絵を表示する、多次元配列ってそういうことか!

先日、二次元配列をやったけど今回は更に進んで三次元配列・・と。最初なんのことかサッパリだったけど、なんか段々分かってきた・・・!気がする。特にfor文を使ってループして、それを取り込んで・・・とか・・まさしくハァ!?って言うゲーム
まず、この構造よ。for文が3つ入れ子って?って思ったけど、なるほど3次元配列なので、forも単純にどんどん入れ子になって3重になってるだけなのか。これこそ、もう、形をそのまま記憶してしまえば良いんだな、と。

じゃあ演習でおしまいだな!と思ったら分からん! ドット絵とドット絵の間に一行スペースを空けるという。え〜・・・しょうがない、久々にチケットを使って模範解答を見る。

あ、なんだそうか、空改行をするためのprint()を入れ子の2段階目で入れるだけか・・言われてみれば、そりゃそうだ!となるんだけどな


で、次のチャプターの演習問題。行番号を表示するためにenumerateで取得すると。前に書いたときは丸写しだったけど、 for i,line in enumerate(text) の部分、あ、変数iを , で区切ることで同時に返り値を受け取るのか・・とすんなり理解できた。書いてたら分かってくるって本当だな・・・と。いや、面白いっすねぇ

ところで、そもそもプログラミングをやろうと思ったのはMT4ってソフトを使って為替の自動売買をするプログラム(EAと呼ばれる)を作りたいと思ってたからなんですけど、結局最強は「暴落で下がったところでループイフダンを入れる」事じゃないか?と。
そしたら別にわざわざ作らなくても、普通の無料で提供されてるので・・・つまりプログラミングってもう、完全に趣味とか教養としてやるだけになってしまったな、と。いや、面白いから良いんですけどね。
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