星田オステオパシー

経絡 #2537

ご存知のように(?)オステオパシーは哲学(原理原則と言って良いかな)が守られていれば結構融通が利くというか、いいトコ取りが出来るシステムです(そう、システムです)。

というわけで、最近経絡に興味が出てきました。事の発端はTFHの施術をちょっぴりだけ受けて

「やっぱり経絡的な考え方ってのも必要かな?」

と思ったことです。その後キネシオロジー系の書物を漁ってオステとかち合わないように内容を取り入れて実はちょっとずつ実践してます。生兵法とか中途半端が一番厄介なので遅々たる歩みですが、なんかちょっと「ほほう・・」という感じです。

始める人はオステの学校に入る前から興味があったり学校の最中に勉強していたりしたけど、とりあえず僕にとっては今が最高のタイミングだなぁと感じています。

しかし解剖学と生理学の勉強をしていたときにも思いましたけど、本当に生物ってのは良く出来てる・・いわゆる神様がいるかと聞かれたら、その解剖学と生理学の勉強の結果

「絶対にいる・・人格みたいなものがあるかは知らないけど」

と答えてしまうだろうなぁ・・あ、全然オステの話じゃなかった。ま、結局どの分野もたどってゆくと一緒なんでしょうね、きっと。

そしてここで患者さんから紹介してもらう予定のとあるものが気になるワケです。それは・・・

つづく・・
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