まあ、タイトルでオチが見えてますが元気だして続きを行きますか

game-evalはこんな感じですか・・そのまま

引数に(not lit)ってのがあったのでnotを調べる。なるほど~

大文字にする関数の使い方。同じ書き方で良さそうですね

という訳でtweak-textを・・こんな感じ?これ自分で考えろと言われたら無理だな~。
ところでcondの中の(lit とか (caps とかが謎だったけど引数にスイッチを設定してそのオンオフで条件分けが出来るってことなんですね!これは色々と便利に使えそうじゃないですか?前にcommonlispのオプショナルでも感動したけど、こういう手軽に拡張できるの良いですね!

どうやらライブラリを使わないといけないということでrequire。ザッと内容を見たんですけどこれも近いうちにちゃんと勉強したいっすね。一つ一つのコードって見れるのならそれも

これはcommonlispのだけど多分削除する文字を文字列で指定した場合の使い方で良いのでは、と。

という訳でgame-printはこんな感じかなぁ・・(※間違ってます!tweak-textの引数caps litがそもそも抜けてるし!)。まあ、とりあえず最後まで打てたので動かしてみるか!と、打ち間違いを複数箇所修正しまして

とりあえず実行?してもエラーは出なくなったところまで。ここでバイトへ。帰宅後コマンドを打ち込むのを楽しみにしながら清掃バイトをするw
数時間後、さぁ~帰ってきたぞー!と

ゲェーッ!エラーだ~。ちなみに他のコマンドでも駄目。メッセージ的に「プロシージャを返してほしいのに引用符付きリストを返されてもw」的な。うーむ・・evalが怪しいけどeval自体は引用符付きでそのまま実行してくれるはずだからなぁ・・

しょうがないのでむちゃくちゃズルいけど、cametan42さんのお手本コードからプロシージャごとにコピペしてどの部分を変えたら動くのかを検証してゆく。とんだデバッグもあったもんだぜ。怪しいと思ってたtweak-textは同じエラーが出たので関係無いっぽいなぁ

言うまでもないけど全部まるごとCametan42さんのコードだったらちゃんと動きます。
という訳で次回「解明編」です。これ書いてる時点で実は動くようになってます!(ネタバレ)。現在どこが悪かったのかを検証中(^_^;)