お友達の美人メゾソプラノ歌手のほっしさんが主役の一人:王子イゾランを演じるオペレッタを鑑賞してきました
日本初上演の演目は、フランスの良き時代《ベル・エポック》を代表する作曲家アンドレ・メサジェの『イゾリーヌ』
と紹介されていましたが、ほるすはこの作曲家の名前は初耳でした てへっ
王女イゾリーヌが、愛する王子イゾランと愛の島を目指すストーリーに、妖精の王と女王やイゾリーヌの母である女王が行く手の邪魔をし、結婚式を終えて口づけをした途端にイゾリーヌとイゾランが入れ替わってしまうというお話です
そう、ほっしさんは最初は王子さまなんですが、最後にはウェディングドレスを着た王女さまに変身するのです
声がメゾソプラノということで、「老け役が多いのよ」と前にご本人が言っていましたが(笑)、今回は王子さまに王女さまです
上演された新宿文化センターの小ホールは、HPによると客席数は210席
今回はステージだけでなく、客席の通路も舞台の一部とした演出をされていたので、演じている方と一体感みたいなのがあって、ちょうど良い広さ
明るくて楽しくて、とってもウキウキする舞台でした
実はほっしさんの舞台はとっても久し振りでした
昨年はとてもたくさんのステージをこなされ、とりわけタイトルロールを演じた『カルメン』や、新解釈の『ジュリアス・シーザー』は楽しみにしていた舞台だったのですが、ドタバタしていて一度も足を運ぶことが出来ずにいたのです
また舞台もさることながら、本人と会うのも約2年ぶり
舞台も楽しめたけど、実は再会出来たことが一番嬉しかった夜でした
日本初上演の演目は、フランスの良き時代《ベル・エポック》を代表する作曲家アンドレ・メサジェの『イゾリーヌ』
と紹介されていましたが、ほるすはこの作曲家の名前は初耳でした てへっ
王女イゾリーヌが、愛する王子イゾランと愛の島を目指すストーリーに、妖精の王と女王やイゾリーヌの母である女王が行く手の邪魔をし、結婚式を終えて口づけをした途端にイゾリーヌとイゾランが入れ替わってしまうというお話です
そう、ほっしさんは最初は王子さまなんですが、最後にはウェディングドレスを着た王女さまに変身するのです
声がメゾソプラノということで、「老け役が多いのよ」と前にご本人が言っていましたが(笑)、今回は王子さまに王女さまです
上演された新宿文化センターの小ホールは、HPによると客席数は210席
今回はステージだけでなく、客席の通路も舞台の一部とした演出をされていたので、演じている方と一体感みたいなのがあって、ちょうど良い広さ
明るくて楽しくて、とってもウキウキする舞台でした
実はほっしさんの舞台はとっても久し振りでした
昨年はとてもたくさんのステージをこなされ、とりわけタイトルロールを演じた『カルメン』や、新解釈の『ジュリアス・シーザー』は楽しみにしていた舞台だったのですが、ドタバタしていて一度も足を運ぶことが出来ずにいたのです
また舞台もさることながら、本人と会うのも約2年ぶり
舞台も楽しめたけど、実は再会出来たことが一番嬉しかった夜でした
当日は足を運んで下さって、どうもありがとうございました!
そして美味しい差し入れまで・・・早速なくなってしまったのは言うまでもないですが。
楽しんでいただけたのは嬉しい限りです。
そして、本当に久し振りの再会だったねぇ~。
私も少し元気になったほるす様を見て、ちょっと安心しました。
またゆっくり話したいですね!