公園では、小さなお子さま連れがたくさん遊んでいました。HopとLifeは、みんなに撫でてもらいました。昔、飼い主が3人の子育てをしていたときは、この公園からすぐのところに住んでいましたが、病気の子どもがいたために、自宅の前の公園で遊べませんでした。もちろん、3人の子ども達は、公園で遊んでいたのですが、飼い主は、よそのお母様達と、子どもの話をするのが辛くて、その、公園に出る勇気はありませんでした。別に、「うちの子、病気なんですよ」と話す必用はないのですが、子どもが同世代の近所の方とは、話す気持ちになれなかったのです。なので、休みには家族で出掛けていました。誰も知らないところなら、飼い主も、安心して遊べました…もしものことも考えていて、思い出作りに走りました…
