賢聖杯お疲れ様でした

・アーケード日誌（第２回　新・賢聖杯無事に終了）

　今回で第２回　新・賢聖杯（サテ上表記は新賢聖杯…実はね「・」がないんですよ）の開催を無事に迎えたわけですが、今回の最大の改正点は…複線化による高速化の実現です。このため大会全体の時間を１．５時間（試算）ほど短縮が可能となりました。さらにはなんと録画機材までもが登場する始末。新・賢聖杯は一体どこへ向かうのか？

　参加者も前回比＋４名の総勢４８名の参戦となりました。

　その一方で拙者も腕が錆びていると同時にそろそろ前線から退くべきなんですかねぇ？まだ下がるわけにはいかんのかいな？なんてことを考えたりと、腕の磨きなおしが必要な状態だと痛感しています。正式なスタッフ要員としての復帰は実に昨年の賢竜杯・大阪予選から１０ヶ月ぶりなんですよね。前回大会時は夜勤体制下にいたためスタッフ要員からは外れておりました。

　拙者への一言。
　「継続は力なり」ということで。サビ取りして１から積み直しが必要なんでしょうね。


　今回は戦績記録において皆様のお力をお借りしての運営となりました。複線運行による競技の高速化・時間短縮の実現には参加者の皆様のご協力が不可欠となってまいります。新・賢聖杯実行委員会だけでは現状においては残念ながら手が回りきりません。引き続き不躾なお願いではありますが、皆様の御力添えをお願いする次第です。

最後に大殺界へのご案内。
首席なんだからしゃしゃり出ろと言ったあなた。笑ったら大殺界逝きです。