4日に仕事が始まって、いきなり超がつく忙しさでした。
残業と新年会に追われ、長いこと更新サボってすみません!
コメントへのお返事もできていなくてすみません!
この記事を投稿したあと、すぐにコメントへのお返事をさせていただきます。
さて、今日は息子たちのチャームポイントをご紹介します。
うちの息子たちは、血統書付きでもなんでもない、雑種君です。
でもとーーっても可愛いし、とってもいい子たちです。 ← 新年早々親バカ炸裂。
写真に撮れない内面的なチャームポイントはあげたらきりがないくらいあるのですが、
写真に撮れる部分で、私が一番気に入っているチャームポイントがあるのです。
まずは、長男のチョビです。
チョビは普段、寝てるか、丸くなってうずくまってるか、お行儀良く座っています。
そのお行儀良く座っているときの、足と尻尾が母のお気に入りです。
これです。
もともとニャンコの手の先に、とっても弱かった私。
チョビがお行儀良く座ると、手の先を揃えて、そこに尻尾がクルンと巻きつきます。
母はこの3点セットが大好きなのです。
次はシャアです。
シャアのチャームポイントは、ちょっと迷いました。
巨大なお尻もかなりのポイントだったのですが、やはり一番は・・・・
後頭部に決定です。
きゃー、ラブリー
体とのアンバランスさ、耳とのバランス、模様の感じがたまりません。
私はニャンコの後頭部にも弱くて、坂東寛司さんの 「猫背」 という写真集を愛読しています。
ニャンコの後姿を集めた写真集です
先ほどのシャアの写真は、姿勢を正して座っているときの後頭部です。
丸くなってうずくまっている時の後頭部は、ちょっといただけないので公開できません。
首の周りが、「太った中年のおじさんの首を後ろから見た時」 のように、肉があまって段々になっているのです。
息子たちの可愛い部分を自慢しつつ、
「シャアのおデブはなんとかしなくちゃイカンな」 と、不安を募らせる母でした。